心笑(こころえみ)です
幸せの種お届けにきました
その種を育てるのは あなたです
先日ピュアハートさんにお願いしていた
写真が届きました
きれいにハンカチに包んでくださり
青空の写真は
私が最初にお願いした写真で
その代わりに奉納してくださった
ダブルダイヤモンド富士の写真を
送ってくださっていたのですが
今回その写真も同封してくださってました
お茶も一緒に入れてくださってました
心あたたまるお手紙も
今回お願いしたのは
ブログに載っていた
お月さまと富士山の写真なんです🗻🌕️
彩雲に龍神さまのお姿がみえて
富士のお山にも白い龍神さまの
お姿がみえて
これを大山祇神社の
ダブルダイヤモンド富士の写真と
一緒に飾りたいと思ったんです
すぐラインで問い合わせをして
お願いしました
同じ額にしてもらいたいとお願いして
太陽と月、陰陽と閃いたんです
今日スターゲート開扉の日に
奉納しました
お参りしてこの写真を眺めていると
お光が３つだ 三位一体
三位一体ダブルダイヤモンド富士の
２つのお光が
イワナガヒメとコノハナサクヤヒメ
このお月さまのお光は
お父様の大山祇神だ
ピュアハートさんが
ダブルダイヤモンド富士の写真を
奉納されたのは
このためだったんだと
思いました
大山祇神の横には
蓮の華の下に一対の白龍さまが
いらっしゃいます
お月さまの写真の富士山の所にみえる
白い雲？
これがこの龍神さま？
ということは
お月さまの所の雲は
大山祇神の後ろの赤富士の上にいる
鳥の『トキ』？
彩雲はトキの背景？
いろんな事がリンクして
感動でした
トキ(時)が来た
という言葉が浮かびました
時間は前後しますが
午前中は一華さんとズームで
初めてお会いしたんです
私はその直前に
シャワーを浴びたくなって
禊(みそぎ)をしました
神様とお話しするというような
感覚だったんです
一華さん私を見て、開口一番
「何だかスッキリしてますね」
禊が出来てたのかも
一華さんから代理参拝のご報告を
いただいて
徳川家康公からのメッセージを
いただきました
『おのれの力を信じる。
けっして人を疑わないこと。
孤独な心は埋まるもの。
そのヒントはすでに知っている。』
全て腑に落ちました
一華さん曰く
私が何か背負っていたら
祓おうと思っていたけど
今、何もない状態だそうです
たしかに昨日辺りから
身体も軽く
小さいことですが
願うことがいくつか叶ったり
氣が変わってるんです
それに加えて
一華さんから太鼓判を押してもらって
また気持ちが軽くなりました
そして、そのあと
一華さんのマヤ暦のセッションを
させていただいて終了でした
そして、午後写真を奉納しました
写真を奉納し終わって帰ろうとすると
こんなのが
またヘビの脱け殻？
と思って近づいてみるとヒモでした
この形どこかで見たような
正真正銘のヘビの脱け殻とリンクした
龍神さまのポストカード
今日のピュアハートさんのブログに
こんなのが載っているのを発見
目の錯覚の共通点
そしてもう１つピュアハートさんの
ブログで発見
お光の所に
恵比寿様？にみえるお顔が
即ピュアハートさんにラインしました
神社を後にして
息子と買い物に出掛けて
そこで見つけたのが
私が行きたい所の１つ
法然上人にご縁がある
『知恩院』の特集の本でした
表紙が神社にある
阿弥陀二十五菩薩来迎図でした
即購入
中を開くと何と
折りたたんでこの絵が入ってました
この銅像は知恩院の境内にある
法然上人の銅像なんですが
私はこの写真を見た瞬間なぜか
涙が溢れたんです
親鸞上人とは数年前から
ご縁があったのですが
親鸞上人の師匠的存在の
法然上人にも何かしらのご縁を
感じています
神社にあるのは息子が作った
ジグソーパズルの阿弥陀二十五菩薩来迎図
そして、息子と行ったお店で
この本に出会い
息子の守り本尊は阿弥陀如来
これも何かメッセージのような気が
そして、阿弥陀如来と言えば
一華さんに作ってもらった
阿弥陀経のストラップ
そして、この近くには
こんなのを飾ってます
もしかして、この２体のお坊さんは
法然上人と親鸞上人
２人共別々に引き裂かれて
船で島流しにあったんですよね
先日ブログに
と書いているのですが
ここにお２人いらっしゃいました
神社では大山祇神と
イワナガヒメとコノハナサクヤヒメ
三位一体
我が家には法然上人と親鸞上人が
１つの大きな船で一緒に
絆が結ばれました
まるで過去世の書き換えが
おこなわれたみたい
私もふくちゃんに
過去世の書き換えをしてもらって
今世では旦那さんは
いなくなることはないですからね
と言ってもらえた
ほんとうに
時が来たんだ
『孤独な心は埋まるもの
そのヒントはすでに知っている』
これだけ手を変え品を変え
メッセージをくださっている
これだけの導きをいただいている
それを信じるだけで
孤独感は埋まる
知っていても知らないふりを
していては
前には進めない
知って心に落とさなければ
人を信じるしか取り柄がなかった頃の
私に返ろう
それが私だから
それでいいんだ
それがいいんだ
スターゲートの扉をあけて
その扉の向こうに一歩
踏み込むことができました
