面接などの重要な場面で、緊張して、あがらなくなる方法
暑いです。
この時期のスーツは堪えますよね。。
何でこんなに暑いのに
長そで長ズボンのスーツじゃないと
いけないんでしょうね(謎)
では、ここから本題ですが
今回は、ご相談を頂いたので
記事に取り上げたいと思います。
テーマは、面接などの重要な場面で
緊張して、あがらなくなる方法です。
【ご相談】
面接に関して就職活動をしていたころ
すごくアガってしまって自分が何を話しているのか
わからなくなってしまったりすることがありました。
今は塾講師として研修していますが
やはりアガってしまい口から言葉はでてくるのですが
何を言っているのか記憶がすっぽりなくなってしまいます。
どうしたら良いのでしょうか・・?
ご相談ありがとうございました!
僕も初めてバイトをした時や
就活で面接を受けた時
同じような苦しみを味わったことがあります。
学生時代の自分を思い出す内容でしたので
記事に取り上げることにしますヽ(;´Д`)ノ
以下に、僕の回答をまとめておきますので
発想転換のきっかけにして頂ければ幸いです!
【回答】
まず、最初にお伝えしたいのは
緊張するというのは、責任感が強くて
「しっかり仕事をしなければならない」
という素晴らしいプロ意識の表れだということです。
塾講師の研修で緊張するということですが、例えば
「適当に教えて、さっさと稼いで、ゲーム買ってダラダラしたい」
みたいな人って、あがってしまうことが無いんですね。
別の例を出すと、全人類に言えることですが
どうでもいい人が相手だったらリラックス
していられるのに、尊敬している人の前では
頭が真っ白になってしまう・・・
これは良くあることですよね。
何が言いたいのかというと、「緊張=悪」と捉えるのではなく
緊張してしまうのは
「相手を不愉快にしたくないから」
「しっかりしたい、というプロ意識が高いから」
「責任感が強くて、みんなに迷惑をかけたくないから」
という長所の一面だということです。
ですので、自分を責めるのではなく
むしろ、「私はプロ意識が高いから」
ぐらいの自信を持ってほしいと思います。
これが大前提ですが、以下に
緊張しても、上手く伝えられるようになるための
方法もまとめておきます。
4STEPで分けてみましたので、参考にしてみて下さい。
シーンとしては、面接や塾講師をイメージしています。
【STEP①】
ちゃんと準備をする。
ポイントとしては
「緊張したくない」という自分中心の気持ちではなく
「伝えるべきことを、ちゃんと伝えたい」
という相手中心の気持ちにフォーカスして準備をすると
うまくいきます。
【STEP②】
すべてを完璧に覚えるのではなく
全体の流れ、絶対に伝えたいキーワードを
中心に練習する。
「だいたいこんな感じで伝えられたらOK」
という流れと
「これは絶対に伝えたいキーワード」
というポイントはしっかり意識しておきましょう。
【STEP③】
最悪を想定しておく。
緊張してしまった場合、どんな最悪なことが起きる
のでしょうか。
飢え死にするのでしょうか。
一生、十字架を背負って生きていく羽目になるのでしょうか。
結局、命を取られるわけではないですし
宇宙から見たら、ごみの様な出来事です(笑)
ハッキリ言ってしまえば、他の人は
あなたの言動に、そんなに興味がありません。
そんなことより
あなたと同じように、自分のことで頭がいっぱいです。
つまり
「自分のことを褒めて欲しい・・・」
「自分のことを好きになって欲しい・・・」
あるいは
「虫歯が痛いから、歯医者に行かないと・・・嫌だな・・・」
「早く終わらないかな・・・今日は暑いからビールがうまそうだ。
でも、最近メタボがちょっと気になるな・・・」
塾の生徒だったら、
「簡単な問題が答えられずに、先生に馬鹿だと思われたらどうしよう・・・」
「明日は体育でマラソンだ・・・嫌だな」
「早く帰って、マンガ読みたい・・・」
だいたいこんな感じです。
あなたが、逆の立場だったらどんなことを
考えているのか想像して欲しいのですが
そこまで相手に注目していないはずです。
「自分の失敗はたくさん覚えているのに
人の失敗はすぐに忘れる・・・」
みんなそんなものです。
つまり
あなたが緊張して、テンパってしまったとしても
そんなことより、自分の悩みや望みといった
もっと重要なことで頭がいっぱいですので
そもそも気にする必要はないということです。
【STEP④】
勝手に不安を募らせて
自意識過剰になっていた自分を鼻で笑うこと。
これできたら、もう大丈夫です。
また、ここまでの話とちょっと矛盾しますが
第一志望の面接など超重要な場面で
緊張するのは、人として正常な反応です。
ご飯を食べないと腹が減るのと同じように
本能レベルの出来事で、当たり前のことです。
むしろ、正常な精神をしている
ということですので、精神異常ではない自分を
喜ぶべきだと思います。
最後に、一番重要なことを書きますが
「敗因は、あなたの能力が低いことではなく
経験が少ないこと、ただそれだけ」
ということにしておきましょう。
あまり深く考えすぎず
「場数が足りないから、駄目なんだ」
「場数を踏むほど、うまくいく」
と前向きにとらえた方が、余計なことにエネルギーを使わ
なくて済みます。
結果、リラックスと集中ができて
最終的に、本当に良い成果が得られます。
うまくいく人と、ドツボにハマる人の違いは
こういったちょっとした捉え方の違い
だったりしますよ。
最後に、せっかくですので
久しぶりのエクササイズです↓
【エクササイズ①】
今年の1月~3月であなたが
やらかしてしまった大失敗を5つ書いてください。
【エクササイズ②】
今年の1月~3月で身近な人が、あなたの目の前で
やらかしてしまった大失敗を5つ書いてください。
【エクササイズ③】
エクササイズ①から
1カ月もたてば、自分の失敗のほとんどは
忘れてしまうことを痛感してください。
【エクササイズ④】
エクササイズ②から
他人の失敗なんて、本当にすぐに忘れてしまって
もっと重要なコト(自分自身の悩みや願望)
に頭が占拠されていることを痛感してください。
【エクササイズ⑤】
他人もあなたと同じように
自分中心の視点で、物事を見ている
という事実を、じっくり想像してみてください。
今回は以上です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
☆メッセージ☆
今は苦しくても、ちょっとしたコツをつかむだけで
面接官の反応は大きく変わります。
面接が大嫌いだった僕でも、たくさんの
人を指導することが出来るまでになったので
絶対に大丈夫です。
超重要ポイントだけをうまく押さえて
悔いの無い就活・転職をしてください

ご不明な点など、お気軽にメッセージボタンからご相談ください。