面接が憂鬱すぎて、自己PRが「5秒」で終わってしまう人でも、最短最速で面接官の心を揺さぶり、納得の企業を勝ち取る大逆転術 -78ページ目
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『自己紹介 就職活動と面接アドバイザー経験』


数あるブログの中から

ご訪問頂き、本当にありがとうございますニコニコ

大逆転の面接アドバイザーKENです。


皆さんは、「面接

という言葉から、どんなことを連想しますか?


憂鬱すぎて、考えたくもない・・・」

「何でこの世に、面接が存在するんだろう・・・」

「何とか避けて通れないものか・・・」


大学3年生の僕は

本気で、そう悩んでいました。


もともと、人前でしゃべるのは

大嫌いだったので、うまくいくイメージが

全く浮かんでこなかったのです。


そんな中、勇気を振り絞って

一番最初に受けた面接でのことです。


50歳くらいのベテラン面接官に

「では、自己PRを30秒でお願いします」

と言われて、何からどう伝えたら良いのか

分からなくなり、『5秒』しか、しゃべれませんでした。


確か

「協調性があって、コツコツ努力が出来ることです」

みたいな感じでした。


本当は、もっと準備をしていたのですが

苦手意識から、頭が真っ白

になってしまったのが悲劇の原因ですドクロ


「あんなに、準備をしたのに・・・」


とにかく

があったら、入りたい。

早くこの場から消え去りたい。

そんな言葉が、グルグル頭を回って

それ以外何を話したのか、覚えていません。


社会の厳しさを知りました。


勝手に自爆しただけですが・・・爆弾


ただ、悔しくて、情けない

という感情と同時に、心の底から

このまま終わってたまるか

と、帰り道に、強く誓ったのは覚えています。


「このまま終わってしまったら、将来どうなってしまうんだろう

いろいろな感情を、唇を噛みながら、味わいました。


詳しくは、これからの記事で触れますが

この事件をきっかけに

どん底からの大逆襲が始まり

最終的には、そんな僕でも

納得の内定を複数勝ち取ることが出来ました。


一番大きな勝因は

本屋に合ったすべての面接対策本を読破したこと

でしょうか。

池袋のジュンク堂と新宿の紀伊国屋

に何度も通って、全部で50冊くらいです。


そして、仕事として、たくさんの人の面接指導に関わりました。


指導だけでなく、1000人以上の方の面接本番に

サポーターとして同席しました。


*仕事内容などの詳細は、コチラの次の記事、に書かせて頂きました。


その中で、「苦手を克服した経験」

をフル活用して、数えきれないほどの感謝をされました。


仕事は激務でしたが

「お陰様で、本当に助かりました

「担当して頂けて、運が良かったです!

 本当にありがとうございました

と感謝していただけるのは、とてもやりがいがあり

充実した日々でした。


僕は、「苦手を克服した経験」が

アドバイスとしては最強だと信じています。


このブログは、面接が憂鬱すぎて

ため息ばかりついていた若かりし頃の自分

に伝えるつもりで書いています。


平たく言えば、僕の様な

「面接負け組が、面接エリートを

ごぼう抜きした大逆転術」

について、出来る限り分かりやすくまとめます。


「最短最速で、面接官の心を揺さぶり

 納得の企業を勝ち取るには、どうしたらいいのか」

という観点で、実際に1000人以上の方に試し

効果があった「使えた」モノだけ選りすぐります。


昔の自分と同じ

悩みや苦しみを抱えている方々には

是非、読んでいただき内容です。


何度も出てきてますが

コンセプトは、大逆転


昔の自分のような

苦手意識に取りつかれた面接負け組が

ライバルをごぼう抜きして、大逆転


仕事をしていた時も、これが出来た時が

一番、うれしかったです。


ちなみに、面接をテーマにしていますが

コミュニケーション、営業、仕事全般にも

役に立つ内容になっているハズです。


もし、ご興味を持たれた方は

次回のブログもご覧いただけたら

幸いです。


この記事を、最後まで読んでいただけた

あなたとのご縁に感謝します。


最後までお読みいただき、ありがとうございました得意げ





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