8月23日
このブログをつくり、書き始めた本人の、みせすです。
実は、マレーシアークアラルンプールからの投稿です笑(*゚▽゚*)
どうしても、お礼がいいたくて、
この記事を書いてます。
実は打ち合わせというか会議というか、そのためにマレーシアにおりまして(涙)
でも携帯のWIFIを駆使しようと!笑
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ブログの開設は、
正直ノリだったかもしれません。
というのも、集客目的のものではなかったからです。
どちらかというと、大学生向け的な?
だから、最初は報告だったり、写真メインではなかったり。
それが、企画製作を行うNTSさんに、みていただけたり、
写真も、ただの様子だけのつもりでした。
それが、
一眼レフを本格的に駆使する大学生スタッフのおかげで、参加者の子供達の笑顔の写真をメインにすることができました。
参加者のみなさんに、
「キッチンの科学 ブログ」で検索していただけました。
まさかの、一日1000人の方に見ていただいた時もありました。
一ヶ月の間に、
10万アクセスがありました。
皆様。
ブログの応援、ありがとうございました。
みなさまのアクセスが支えになって、
ここまでやってこれました。
眠い中、常に電車でパソコンを広げて、
ブログ更新ー写真のアップロードと戦ったことが、懐かしいのです。
群馬の電波が悪いこと、悪いこと笑(*゚▽゚*)
最終日まで、一緒に駆け抜けられなくてごめんなさい。
でも、離れて今、私がどんなに、
輝いて充実した日々を送っていたか。
それは海外での真新しさになんて叶わないくらい。
往復6時間。
毎日の生活。
研究室をサボりながら、修論もかけず、
親にも呆れられ、
それでも、通った、竹橋。
私にとっての最終日からみた、竹橋の空は、
ただ、青い、夏の空でした。
大学、大学院の六年間。
学生生活最期の夏が、終わったのです。
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この企画ー
キッチンの科学
キッズラボ☆大学生チームは、
一旦、企画展の終了にあわせて、幕を閉じます。
しかしながら、どんな形になるかは分かりませんが、
また、皆様とお会いしたいと思っています。
*大学生ー子供からみたら親しみやすい、そんな私たちによる科学のワークショップ。
*アカデミックな専門性。
*[科学]を用いた、[食育]。
ぜひ、皆様。
この企画を応援してくださった皆様。
この企画に参加してくださった親子の皆様。
私たちに、ご意見をください。
みなさんでつくりあげてきたワークショップ。
どんな形になるかは分かりませんが、
きっと、きっと、また
みなさんにワクワクを届けたい。
一緒に育みたいと思ってます。
こちらのコメントに、お待ちしています。
一先ず、
この夏のワークショップは、
幕を閉じました。
いままでのワークショップの報告は、
今後もブログを通して、何かしらの形で続けてはいきたいとは思いますが、
ここで、一旦の、
活動終止符をお伝えします。
でも、
きっと。
きっと。
これからも、
私たちは続いていきます。
また、ぜひ、お会いする日まで。
本当に、ありがとうございました。
2013.8.23
キッチンの科学
キッズラボ☆大学生チーム
ブログ担当
副代表 みせす
群馬大学大学院 保健学研究科 修士2年
金子浩子
kaneko.hiroko93@gmail.com