天使は携挙開始の合図としてUFOの公然出現を見せてくれるのではないか。  | 浅利幸彦の預言解読講座

浅利幸彦の預言解読講座

預言書(主に聖書とノストラダムス)を解読して未来を明らかにしていきます。
未来において艱難が起きますが、その前に天使軍団(天使的未来人)による義人救出=携挙、が行われる、と預言されています。

やはり「携挙はいつ起きるのだろうか?」
というのは知りたいですよね。


確かに「今日、明日にでも直ぐに起きる」という切羽詰まった感じはしませんが、でも、だからといって「何年も先だろう」とも思えません。


世界情勢=地球人の動向もかなり進んでいますから、悪魔軍団もそういつまでも待っていてはくれないでしょう。

 

それで、もし、携挙がある期間に行われるとして、「じゃあ、携挙にあづかるためには具体的にはどうしたらいいんだ?」
という質問が当然あると思います。
天使はどうやって義人を招集するのでしょうか?
「テレパシーを発して知らせる」
という方法も考えられますが、これでは「そのテレパシーをキャッチできるのだろうか?」
という不安があります。

 

それに、携挙の期間というのはかなり短い、「7日間から10日間くらいではないか?」
と思われます。
天使は艱難の直前に義人だけを拾い上げればいいので、あまり長期間は予定していない、と考えられます。

 

では、天使はどうやって「携挙が始まった」と知らせるのでしょうか?
考えられる方法としては、「まず、(天使の)UFOをはっきりと見せつける」
という手段を取るのではないか?
と思われます。
これを携挙開始の合図とするのではないか?
というのです。
つまり、日本の主要都市の上空にはっきりとUFOが姿を現して見せつけるのではないか?
というのです。
日本の主要都市で何回か続けてUFOの出現事件、目撃事件が起きればニュースになるはずです。


ただ、これだけでは、私の説を知らない人はその意味が解りません。
しかし、私の説を知っていて理解できている人ならば、


「これは、天使が『携挙が始まったぞ』と知らせているのではないか?」
と直ぐに思うはずです。
それで、「じゃあ、携挙されたいのならば自分も天使のUFOを呼ばなきゃ」
となり、天使に向かって「迎えに来て下さい」とテレパシーを発します。
そうすると、天使はその義人のテレパシーをキャッチして、そこにUFOを差し向けて義人を拾い上げる、という算段です。


これは、公然携挙でいいと思うので、
「UFO出現事件の後で、何人かの人がUFOに拾い上げられて、UFOに乗って行ってそのまま消えてしまった」、
という事件が多発します。
となると、ニュースで取り上げられない訳ありませんから、誰もがこれを知る、となります。
この方がテレパシーで、というよりも確実です。

 

だから、携挙希望者も「常に、UFOを呼ばなきゃ、空を見ていないと」
と緊張しておく必要はありません。
「その時になったら、天使はこういう方法で知らせてくれる」
と思えば安心して日常生活を送れます。


ただ、「こういう事件が起きたらこれは携挙の前兆、合図なんだから自分も直ぐに天使を呼ぼう」
という覚悟だけしておけばいいのです。

ただし、携挙の期間は短いので、これを知ったら躊躇しないで直ぐに天使を呼ばなければなりません。


それで、これを前もって知らなかった人は、携挙が実際に行われてから、
「あっ、これが携挙なんだ、携挙ってこういう風に行われるんだ」
と知って、「自分も携挙されたい」と考えて、それから勉強しても間に合わない、となります。
教会やクリスチャンも携挙の実態を知らないで勘違いしていたのですから、それから勉強しても間に合いません。


携挙の期間は1週間前後なので、天使にしたら、
「携挙が始まった時点で合格している者=充分に理解して、波動(性格、思考、行動)を合わせている者、しか引き取らない」
となります。