船は6人掛けに4人で座れてとても快適。

出港してまもなくランチコースが始まる。
スープと茹でた海老1人2尾。

わたり蟹?甲羅揚。さっくさくで具沢山、旨い!

次に安定の旨さの揚げ春巻きがきて→雷魚?のフライ。

魚はフライが比較的臭くなくてよいと思った。この辺で、ガイドさんから「景色が良いから皆デッキへ!!」と進められる。若干めんどくささを感じながらご飯を中断し、外に出ると、はるばる観にきた景色が広がっていた。
これ食べてたら見逃すわ。ガイドさん感謝!

晴れてる‥
雨も覚悟していたのに。
このあと鍾乳石をくりぬいてスピーカーを埋め込んでいるのも見た。世界遺産になる前に加工したんだよな、きっと多分‥笑
洞窟見学が終わり、船に戻る。
デザートのスイカが、残して置いてくれてあった。おもてなし精神すぎる。果物があまり好きではないが、申し訳ないのでかじってみると、見た目よりかなり甘く、水分たっぷりで美味しかった。
皆室内でまったりしていたが、1人でデッキへ出てみた。

岩山が遠くになっていた。ずっとここに来たかったんだなぁ、と思いながらも、どうも謎の違和感があったのだが、ここで重大なことにやっと気づいた。
あれ?水上生活者は??
そもそもハロン湾と水上生活者の日常のコラボレーションを見たくてずっとハロンへ来たかったのだ。
海に浮かぶ村。
岩山に沿って、発泡スチロールなどの浮きの上に立てた家が並び、そこで洗濯や炊事をする人。家電まである家。小学校まである村!は???
夜、ホテルに着いてから検索してみると、2年くらい前から政府が陸に家を用意して、水上生活者へ陸に上がるよう促し、沢山の村がなくなってしまったらしい。
世界遺産の景観に相応しくないから。
帰りに見たチケット売り場の鍾乳洞のポスターには、七色のライトに照らされた洞窟内の写真が載っていた。
世界遺産に相応しくないから、最近普通の照明に変えたのか?
何年も思いこがれているうちに、ベトナムの景色は変わってしまっていたのだ。
遅すぎた、と思った。
アジアは、徐々に発展してしまっているのだ。








