それは深夜に送られてきた一通のメール。
「スクールの子供のお母様が亡くなった」とのこと。
あまりに突然の連絡で、しばらく呆然としてしまいました。
これからの子供の成長を見届けることなく先立ってしまい、母親としてきっと悔やまれたことでしょう。

このご家族に寄付、思い出の写真など提供できるものがあればスクールオフィスで集めましょう、と最後に呼びかけてありました。

この子がまた元気に登校できる日が来ることを願っております。


きっと、天国から見守っているはずです。