シルバーに対してしてグラッドは
このPvPで始めてのアーツを発動させていた、 あのアーツは
<クロスライン>か……縦に垂直切りを当ててその後に横薙ぎの一太刀を当てる。
十字の傷跡が残るからクロスラインだそうだが……。
普段のシルバーならおそらく最初の垂直切りなど簡単に弾き返せていただろう。
だが、ここまでの長い戦いで体力を削られてしまい、 そして判断力までも
削り取られていたのだろうか……とうとう直撃を許した。
容赦なく刻まれる十字の傷跡、そこに待ちに待っていたかのような妖狐の
黒い炎の魔法……あれもおそらく妖精限定のユニーク魔法だろう。
この連携がトドメになり、シルバーの体は砕け散った。
その横で崩れ落ちるヴァルキリー……。プラダ 財布
「あの時のお返しはきっちりかえしたぜ、じじい!」
そう言って高笑いをしたグラッド。
そして会場では『グラッド選手が見事優勝です!』のゲームマスターの
アナウンスに会場が大きく沸いた。
その歓声の中、隣にいる彼の妖精である妖狐が、
ヴァルキリーから出てきた光の粒子に包まれて……姿を変えた。
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突然大幅に変化をしたグラッドの妖精に会場はざわめきだした。
すばらしい決勝のPvPによる決着の歓声も消えており、
『あの妖精は何だ?』とざわめきだしている。
漆黒のドレスを着用し、頭にはプラチナのクラウン、
そして手に大きなブラックオパールが先端にはめ込まれた杖。
そんな姿を持つ妖精は今まで誰も見た事がない。
グラッドは一瞬戸惑ったようだが、気を取り直したのか……
「さらに進化したのか。せいぜい役に立てよ!」
と妖精に声をかけていた。
だが……
「お断りよ、もう貴方とは一緒にいるつもりはないわ」
と冷ややかな声で否定した。
初めて喋った妖精……彼女こそが妖精の女王、フェアリークィーンだった。
スキル
風塵狩弓Lv1 蹴撃Lv12 遠視Lv47 製作の指先Lv45 料理Lv49
薬剤Lv40 隠蔽Lv3 身体能力強化Lv16 盗賊Lv33 鞭術Lv34
控えスキル
木工Lv26 鍛冶Lv30
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ExP 14
所持称号 妖精たらし
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ラスボス?登場です。
素直に終わらせるシナリオを蹴り飛ばされております。
そう、ダイスの神様に。このタイトルを読まれてしまったのはちょっと悔しい(苦笑)。
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