#鉛インゴット施工効果 | カーオーディオの神髄

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とってもジミ~なアイテムですが、効果は絶大! お~! 全く違う! なんて大袈裟なもんじゃないですが、すでに出来上がってるシステムの音質に奥行き感や音圧などを感じ細かな音質アップができるのは、意外と簡単なことではないのです。それが鉛インゴットを片側10個程度の施工で簡単に難しい音質アップが可能となります。アンプを交換したりすると10万以上は最低でも用意しないといけません。インゴット施工では待ち時間1時間程度。施工費は税込み¥55.000ですから格安だと思います

。スピーカーコーン紙を正しく動かすにはバッフル面の制振が最も重要なのですが、質量でしか補いことができません。重ければ良いってもんじゃありません。鉄も重いから良いのでは? ダメです。 鉄の分子結合はとても短く一旦振動が起きると止まりません。真鍮もアルミもステンレスも同様。では何が適切なのか? ズバリ 鉛 です。分子結合が長く振動を吸収しつつ質量も稼げます。鉛以外にドアの振動を抑える材質は他に無いでしょう。ドアに付けたウーハーの位相を合わせるためにサービスホールなど前面に鉛シートを張ると2つ効果が得られます。それに増しインゴット施工でより効果が得られ、コーン紙が活き活きと動いてくれます。試す価値は十分にあるでしょう。
 

 

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