カーオーディオの神髄

カーオーディオの神髄

KKMオーディオファクトリー

どんなに評判や価格帯が良くても最終的に全体の音質を決定付けるのは、フロントSPのチューニング(調律)です。

一般的な2wayシステムのSPセットを付けるだけではどうやってもチューニングをするのは至難の業です。少なくとも素人には無理でしょう。プロと称する人でも殆ど無理だと思います。私でも無理難題です。音を造るためには周波数分布を揃えなければならないのですが、2wayのウーハーとツィータの組み合わせだけでは物理的に無理です。ホームオーディオのようにエンクロージャーに収めるならユニットの性能を出せるため周波数帯を揃える事が可能ですが、車に於いては音を出す条件が最悪なので相当無理があります。最低でも3wayぐらいのユニットを使わないと揃わないでしょう。3wayと言ってもフロント2wayでリアにサブウーハーの組み合わせでは論外で波形が繋がらないどころか気持ち悪い最悪の仕上がりになっちゃいます。それを気持ち悪い音と感じない人は意外と多いのに呆れちゃいますが・・・

ドアの形状や構造などを計算し使うユニットを厳選し、どのように波形を低音から高音まで揃えられるかを設計します。つまり、決められたユニット(ブランド等)だと付ける条件に合わせる事が難しくなるか、希望通りの波形を造れないので違う方向に進み間違った音になってしまいます。(※間違った音を聴き分けられる人は殆ど存在しないのですが)

一般的な施工の仕方では、ただ取り付けてるだけの音でチューニングされてない音を訳も分からず聴いてる人が殆どで、無駄に高額な予算を組み「裸の大様」の如く良い音だと言い聞かされて楽しんでいる人たちが気の毒になったり哀れに感じます。

こんなこと言われても ナンノコッチャ と聞き流す人は多いと思いいますが、少しでも疑問を感じるなら最低限のチューニングを施したデモカーの音を冷やかしでもなんでもけっこうなので一度聴いてみてから、カーオーディオを考え直しても遅くはないと思います。

 

※定休日(木曜)以外に店を閉める日があります。
せっかく来店頂いて留守では申し訳ありませんので
事前に連絡して頂けるようお願いします。
045-324-2820