子どもたちが幼稚園・学校へ登校し、仕事も休みなので久しぶりに一人のんびりしてますニコニコ


まぁでも、新年度のあるあるですが、提出書類があるので書いたり持ち物の準備したりとかで自分の時間ではないのが悲しいですが笑い泣き


色々な書類がありますが、
小学校の児童個票を見ると新年度やってきたな…と感じます。


児童個票を書きながら、
主人って何年生まれだっけ?とか
職場の電話番号って何番だっけ?とか
学校から自宅までの略地図めんどいなとか
色々なことを書かないといけないので地味に大変泣き笑い
たぶんどこの学校の児童個票にもあると思いますが、学校に知っておいてもらいたいことという欄に毎年何書こう?と思いながら、去年の児童個票のコピーや昨年度の息子の様子を思い出しながら今年も書きましたびっくりマークでも読み返してみて、これって最新版の息子の自己紹介文だな…と我ながら思ってました笑い泣き


それがこちらです下矢印

「息子は自閉症スペクトラムの診断がついています。ADHDの診断はついていませんが多動衝動性があり、刺激に左右されやすく、待つことが苦手です。不注意さもあり、特に開き取ることが苦手です。聴覚的理解よりも視覚的理解が得意です。注意力不足から忘れ物が多いです。大きな音に敏感で、大声で言われることが苦手です。また、新しい環境が苦手で慣れるまで落ち着かないことがあります。
コミュニケーションを取るのが苦手なので一方通行の会話になりがちです。興味の偏りが強く、こだわり
があり、マイペースで集団行動が苦手です。視野が狭く、周りが見えていないことが多く、トラブルになることがあります。友人を増やしたいという気持ちはありますが、コミュニケーションを取るのが苦手なため、どうコミュニケーションを取ればよいかわからず、困ったり、悪さをして気を引こうとします。
性格はマイペースでとても前向きです。学習については意欲的に取り組むことができると思いますが、0か100かなど極端なところがあるので自分の満足いく結果でないと癇癪を起すことがあり、気持ちの切り替えがうまくいかずクールダウンに時間がかかることもあります。」


読み返すと…大変な子だなと思います真顔
息子にもいいところはあるのですが、学校側に知ってほしい点や注意しなきゃいけない点が多いし、苦手なことも多いし、息子の特性のことばかりになってしまいましたタラー先生方も十分知っていることだと思いますが、ちゃんと書いて再度先生たちに息子のことを知ってもらわないといけませんしね。息子は配慮が必要だと思うのでだからこそ支援級なんだなと改めて感じた今日でしたチューリップ黄