★ 極悪 税金泥棒 竹中平蔵が東京五輪で「中抜き大儲け」丸川大臣の守秘義務は大嘘 | Aiのブログ

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東京オリンピック、

パラリンピック組織委員会

 

企業に業務委託する際の

人件費単価について

 

丸川珠代五輪担当相は、

衆院決算行政監視委員会で、

 

守秘義務で

見せてもらえない資料があると述べ、

 

担当閣僚でさえ

詳細を把握できていない実態が明らかにムキー

 

 

 

 

 

膨大な税金が投入されているオリンピックで

不透明な人件費の動きは

今後大きな問題となりそうです

 

立憲民主党の斉木武志氏は、

独自に入手した資料に基づき丸川氏を追求

 

人材派遣会社のホームページで、

「ディレクター」と呼ばれる職種が

日当1万2000円程度で募集されている一方

 

委託先への支払いの算出根拠となる

人件費単価が最大20万円に上る

と指摘しました

 

 

95%も中抜きして

業者に渡すのは放漫だムキー

などと丸川氏に迫った

 

丸川氏は、守秘義務で

見せてもらえない資料があると述べ

 

国民に歓迎される五輪でないといけないので、

組織委には透明性を高めるための説明を

尽くしてもらいたいと答えたびっくり

 

組織委員会の人件費単価を巡って、

毎日新聞は日当以外に

諸手当や賞与相当額などを含め

1日最高30万円のケースがあると、

組織委の内部資料を基に報じている

 

 

人材会社「95%中抜き」に

竹中平蔵の影ムキー

 

 

 

 

 

 

担当大臣でさえ把握できていない

東京オリンピック・パラリンピックに

まつわる人件費って、

おかしいですよねムキー

 

 

大会を開催するにあたり、

さまざまな業務に従事する人材が必要となるが、

組織委員会は

れを企業に業務委託している

 

 

斉木氏は

具体的な企業名を明らかにしなかったが、

五輪スタッフの募集や研修に

携わっているのは

人材派遣会社、パソナ

 

これまでにも

多くの不可解な契約が結ばれているガーン

 

 

五輪ボランティアの研修業務では、

A社が100万円、

B社が770万円で応札したが、

落札したパソナは8万3000円と

あり得ない金額を提示びっくり

 

最初からパソナがありきの

出来レースにみえる

 

そんなパソナグループの会長を務めるのは

竹中平蔵ムキー

 

菅内閣の成長戦略会議メンバーでもあり、

自民党議員との交流も盛んなだけに、

今回の人件費中抜き問題の

闇は深いムキームキームキームキームキー