偶然にもほどがあるけど2015年7月7日から「3年」ぶりの更新（笑）
もうブログの書き方すら忘れちゃったよ。
でも長文を書きたくなればここに来るしかない。
同じネットではあるけど、ここは自分のブログ。自分の庭。
TLに見たくないツイが流れて来るのと違って、
ここは見るつもりで来てくれる人だけが見れる場所。
だから言いたいこと言う。
今まで言えなかったことも言う。
徹自身が認めたからこそ初めて言える。
まぁ当時からほとんどの人が知ってたからね～
どうなの？ホントはどうなの…？ってトコ止まりだと思うけど（笑）
あれからずいぶん経ったね。誘惑も山ほどあったろうに揺るがなかったんだ。
それだけお互いに好きなんだろうな。
相思相愛…それが1番幸せなこと。
匂わせって言うけどさ。
それって自分が検索したり調べたり照らし合わせたりするから匂わせって感じるワケで。
じゃなきゃわからんだろ（笑）
確かに探し当てた人がお手柄たてましたと言わんばかりに2人の名前出しちゃって、
結局それが原因で発覚しちゃうんだけど。
腹立つのは彼女に対してはもちろん、徹をも非難する徹ヲタ…いやすでに元徹ヲタ。
動揺はわかるよ。私だって記事を見て平常心で仕事できなかったよ。
だから離れるのも仕方ない。少し距離を置くのもアリでしょう。
それでも大半の徹ヲタさんは今までと変わらないだろうけど、
こればかりは個々の自由だから…去る者は追わず。
ただ今までの何年間か何ヶ月間、
徹のことを好きになって徹のいろんな活動や作品を楽しんで…
確実に幸せを一杯もらって来たじゃない。
今回のことでその期間や幸せまでも簡単に否定する？なかったことにする？
それは違うと思うんだけど。
徹とファンの関係に徹のプラベは入らないはず。
彼の活動はとてもレベルが高いし思った以上の物に仕上げてくれる。
感謝こそすれ砂をかけて離れる行為は残念でしかないね。
私は3年前の夏、数日だけサブイボの中津ロケに行ってた。
、
そこでこの目でいろんな物を見て、この耳でいろんな話を聞いた。
あまちゃんの久慈ロケもだけど、中津もマジで偶然同じホテルに泊まった。
日々しっかりと撮影の仕事をこなして、地元のいろんなお店で飲んでたようで。
オフの日はわざわざ電車で福岡まで小旅行をしてた。
その時は一緒だったと聞いてたのよね。
そしてメイクさんに「結婚決めた」って言ったことも。
スタッフさんたちはその発言を特に内緒にもせず普通に話してて。
それが彼女のことだったのかな～と思うんだけど、
その半年後に徹のバースディ飲み会を徹ヲタさんたちとした時に打ち明けたのよね。
そこにいたメンバーはきっと覚えてると思うけど。
だって自分1人の胸だけにしまっておくのがしんどくてさ。
それでも半年頑張って言わなかったんだから。
そして今はもう勝手に時効にした（笑）すっきりした。
だからいつどのタイミングで来るかちょっとドキドキしてたけど…
あれ？全然何もないなぁ。話が立ち消えになったかな？
その後はもうお付き合いもなくなったのかと思ってたけど、
今までずっと続いてたんだね。
今思うと、当時は躑躅サマから打ち上げにも出られずすぐにサブイボロケに入って、
終ったら佐武市ロケにちかえもん、次の年から1789・キンキー・キャバレー・デスミュ再演と
彼が思い描くミュージカル俳優としての位置に留まるための大事な時期で、
そのつもりはあっても結局進展しなかったんじゃないかなぁ。
それもこれも今になって考えられるのはお付き合いがずっと続いていたから。
繰り返しになるけどいい加減なキモチではないと思う。
いきなり突撃されても「はい」と即答する徹はやっぱり男気のある人。
このたった2文字が彼女にはどれほど嬉しいことか。
そこには誰も入れないカテゴリーで、3年以上も付き合えば、
お互いのいいところも悪いところもよくわかってるだろうし、
むやみに叩くのはやめてほしいね…できれば。
女は女に厳しい（笑）ましてや推しの彼女ともなればね。
結婚する時はちゃんとした形で…
突撃された場所で言うのは違うからね。誠実だよね。
お付き合いと違って結婚の時は黙ってても各メディアが飛びつくでしょう。
何度か徹ヲタさん飲み会やご飯の席で、
「徹が結婚して子供ができてもファン続ける？」って投げかけたら、
全員が頷いていたから少なくとも私の周りは概ね平和です（笑）
周りを見渡すと同年代の俳優さんほとんど既婚者よね。
圭くんやタツヤフジワラ・市原くんに中尾くん。水嶋くんに塚本くん。
後輩の三浦くん、勝地くん、育三郎くん…パッと浮かぶだけでも。
そう考えると徹は長～く夢を見せてくれてるんだなと（笑）
ね。結婚まで行くかどうかはわからないし、そこは見守るしかないので、
まだ「おめでとう」はお預けかな。
願いはただ1つだけ、相手が誰でもみんなに祝福される結婚をしてくれれば。
残るけど、ファン続けるけど泣きたい…と言う人は言ってね。
私の胸で良ければいつでも貸すからいくらでも泣け（笑）