昨日は保育園の芋掘りでしたが、そこで若干浮いている感じは否めないものの、仲の良い友達もほんの少数だけどいるようで、多少感想なんかを話せるようになってホッとしました。
言葉の遅れは療育の追加が認められるほどまだまだ残念だけど、パズルやレゴの凄さなど、得意分野から将来を少し楽しみに思えることも。(こんな親バカ感情、普通の子の親はよく感じているかもしれませんが、子供を素直に肯定的に見れるようになったのは本当に嬉しい。)
公文も習慣化してすすんでやる気を出すなど、優れている点もまだまだ見つけられる。
親バカな話ばかりですが、希望が持てない子育てはやはり辛かったんだと思います。
発達障害、特に高機能自閉かボーダーくらいで悩まれているお子さんを育てられてる方、3才くらいの子育ては発狂しそうでしたが、なんとか言葉が通じるようになった5才半の今、こうして追いついた気持ちになったという親の姿をお伝えできたら幸いです。