前回の続きです

 

↓前回のお話し

 





7:20に37.2℃
病院に行く前の
9:57には36.3度まで下がった。
(薬は市販の総合風邪薬だけ飲んでいる)

37.5℃以上が2日続けば あれ だけど

 

37.5℃切っていて
おなかが痛いところからすると
大腸憩室炎の可能性もある。

市民病院でもいいんだけど

来週に大腸ポリープの手術があるから、
肛門科の病院に行く。
(大腸憩室炎だと1週間ぐらい入院になる)



10:00に家を出てWEB予約して病院に向かう
10:40病院着
受付で体温計を借りて測ると36・5℃
まあ、平熱だね



11:30に院長に呼ばれる。

まず問診


昼間は暑いけど夜は寒いので下痢していませんか
とか
咳はでませんか とか 寒気はないですか
と聞いてくるが
どれも該当しない。

次にベットで診察。

今日は肛門を見せなくていい。
この病院の診察室のベットに横になると
肛門を出さなければいけない気になってしまう・・・

おなかを出して(結局ズボンは下げるのだけど・・・)
①おなかを手で軽く押しながら触診
②聴診器であちこち診る

先生の診断は
①おなかを押しても痛くない。
 ※大腸憩室炎の時は、おなかを押すとメチャメチャ痛い
②聴診器も異状ない
ということで

「アセトアミノフェン」解熱、鎮痛剤を3日分出してくれた。
大腸憩室炎じゃないので抗生剤は出しません。

錠剤は症状が緩和したら飲まなくていいとのこと。
また、今晩も38℃の熱が出たら
明日もう一度来てくださいとのことでした。



最後に「痔は大丈夫ですか」と聞いてくれた。
忘れてなかったね~
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12593955622.html

 

 

 

お昼に家に帰って、やっと食事にありつけた~

 

大腸憩室炎の場合は「絶食」が基本だから

大腸憩室炎の場合も考えて

昨日の17:00から何も食べていなかった。

 




大腸ポリープの手術まで

あと1週間だから

「頼みますよ~」

( ̄▽ ̄;) 誰に言ってんだ~ 
 

 

 

 

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「初めての肛門科」
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「ついに痔の手術のため入院」
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「痔の手術当日」
https://ameblo.jp/kkkiiii999/entry-12590880105.html

「痔の手術翌日 地獄のうんち」
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「大腸ポリープの注腸検査」
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「 痔主あるある 」
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「入院持ち物リスト」
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