◎ゴーヤも育ってきました。これは全て種を蒔いて育てモノです。
種も自宅の畑で収穫したものから種をとっています。ゴーヤは好き嫌いが有りますね。
自宅の西日対策用のグリーンジュータン用のパッションフルーツも果樹が実ってきました。時計草みたいな花が咲いて午前中に雌蕊の雄蕊をとって交配させる。
黙々と妻と交配させてきた成果が果樹として実っています。
ゴーヤ、パッションフルーツと共に南国の沖縄産ですね。
パッションフルーツはあっさりした味で癖は有りません。
１００個以上は果樹が実っています。テニスボールぐらいの大きさでこれから夏にかけて観賞用でも楽しめます。
グリーンジュータン、西日を避けて涼しい微風が葉っぱ、果樹の間から吹き抜けてきます。１石４丁ですね。
孫が里帰りしたら収穫させてお土産にももたせよう。都会では見たことがない時と驚きの表情を果樹を見てするだろうな？
◎日本はデジタル後進国だからと政府が進めているマイナンバーカード普及策。だが、マイナンバーカードのような国民ID（身分証明書）と、健康保険証を一体化させている国は、先進7カ国（G7）では日本だけということが分かった。そもそもマイナンバーのような国民共通番号制度を否定する国もあれば、個人の自由を重んじ制度導入後に政権交代でカードが廃止された国もある。なぜ日本は強引に独自路線を歩もうとしているのか。国民の皆さんマイナ保険証を作ると５０００円、１万円支給するという本当の国の狙いは何なのか。国民はよく考えてください。
令和６年１２月２日で現行の保険証が発行されません。
主要先進7カ国とは、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダの7か国
今回病院に入院して健康保険証がいるのは病院の窓口と薬の処方の時だけ。マイナンバーはいりません。
マイナ保険証 利用していない理由は？
• 健康保険証として利用していない理由は、①「特に理由はない（34.6%）」に続いて、
②「利用している医療機関等が対応していない
から（23.3%）」、
③「健康保険証として利用することにメリット・必要性を感じないから（21.6%）」が挙げられた（※1）（※2） 。
• 年代別にみると、「健康保険証として利用することにメリット・必要性を感じないから」と「情報が流出するのではないかと不安
だから」は70代以上（順に37.4%、13.1%）で高くなった。