人は何時も何を選択するかの岐路に立ち.最終決断は自分自身です。101 | 片言たじたじ旅2

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◎人は何時も何を選択するかの岐路に立っています。色々な条件が重なりますが最終の決断は自分自身です。
責任を相手のせいにて押し付ける人がいますがそれは間違いだと思います。全て自己責任と受け止めて前に進むべきです。
なんでこんなコラムを書いているかというと今の医療現場は患者がビニール袋に薬を処方してもらい薬漬けの現状は医師、製薬会社、厚生省の産官医の利権の構造の甘い汁を吸う壁が厚すぎる。この利権の構造の分厚い壁の現実を突き破る開拓精神の偉人が出てこない以上この大きな難問の社会問題は解決できない。日本でも外国と同じように医療費無料化を坂口力厚生大臣が現役の時に訴えましたが自民党、厚生族の厚い壁で実現しませんでした。然し国会議員の数が多数決を持っていれば福祉の党を訴えている党の悲願が実現できるはずです。不退転の強い姿勢が無いと難しいでしょうね。
人生は「①敬愛する良き師匠に出会う②良き友に出会う③信頼できる銀行との関係④良き医師と出会う」の賢い選択で信頼関係を築く絆が築ける人は幸福のチケットを得る人です。
4つの選択は自分で汗を流して探し築いていくしかないです。
常に賢く選択をする羅針盤は『破邪顕正の剣』を磨くことです。それしかありません。私たちの棲み家を築くのに甘い話はありません。私も何度この選択に失敗した事か。この選択の失敗から学習をして磨かれてきました。その積み重ねの上に今の自分の生活があります。
そんなことを考えながら今回の「薬漬けの医療現場」の多くの課題を友達、知人の体験談の声で考えています。
福祉政策の充実の政権を願望です。今の政権のように3か月間電気代、ガス代を補助するなんてバラマキの国民を乞食みたいに扱う愚策から何も生まれません。知恵の無い愚かな政権はゲアすべきです。今の為替が160円安の流れで4月に国、日銀が7兆円もお金を掘り込んで154円に戻ったのも2カ月で円安の逆流を見ている今の政権は亡国路船で怖いです。国のお金が本来の経済政策で国民に還元されていない。
電気料金“月1400円”補助へ「猛暑乗り切り緊急支援」も…7月補助なし「マヌケすぎ」の声も 。
政府与党は8月から10月の電気料金負担軽減策を発表し、家庭向け電気料金を月額1400円、ガス料金を450円減額する案を調整中という。
国家的疑獄事件を起こしながら政治規正法の法案は領収書が10年間黒塗りという世間の常識とあまりにもかけ離れた政権の疑獄事件処理は数の驕りの弊害の何物でもありません。国民が領収書をこんなに税務署が待ってくれますか。国民の非常識が政権の常識という。
此の意識のズレが恐ろしい。悲劇です。
今日本の国民の生活は追い詰められています。
◎熊野市の1級国道の国道42号線沿いの歩道と車道の最面に国土交通省が花の苗、肥料を負担して地域の住民が勤労奉仕して花壇のお世話をする。花の苗も種を国からもらい住民が苗に育てます。国道環境美化運動の素晴らしい成果です。四季に何度か花の苗の植え替え作業があります。草取り、枯れた花の手入れと奉仕活動は黙々としています。ご苦労さんです。此の奉仕活動の住民も高齢化で数が減少しています。