◎６月に入り夏の季節に種を蒔く「ニンジン」を植えました。
１週間もすれば可愛い芽が出てくると思います。食卓には欠かせないニンジンです。畑の隙間の何か所かに種を蒔きました。芽が出てきたらまた新しい所に種を蒔いて時間差攻撃で効率よく収穫できるように栽培していきます。次に種を蒔くところに肥料を入れて準備態勢を整えました。
鷹の爪の種も芽が出てきました。ニンジンは発芽率は良いです。
料理には欠かせないピリ辛の調味料です。
１本１本丁寧に育ってきた苗を植えてお水をやりながら自立していくのを見守っていきます。
いずれも肥料はアイビー、鶏糞を土の下に入れています。
根がおち付き、芽が出てきたらさらにアイビーを振りかけます。
家庭菜園ですから種を蒔くのも少ないです。
任期満了に伴う栃木県鹿沼市長選は9日投開票され、立憲民主党県連幹事長を務めた元県議松井正一氏（58）が、元県議会議長小林幹夫氏（70）＝自民、公明推薦＝を破り、初当選を果たした。いずれも無所属新人。同県は自民党の茂木敏充幹事長の地元。派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、全国の首長選で自民推薦候補の敗北が相次いでいる。 投票率は52.72％で、前回を2.87ポイント下回った。市長選は事実上の与野党対決となった。
国民はあれだけの疑獄事件を起こして領収書が１０年後に公表なんてあまりにも国民を馬鹿にしている自公政権の非常識さの数の驕りに呆れ果ててこうした結果が出ています。政権の議席数は社会常識、正論、改革に使って初めて価値があるんです。
国政選挙も投票率が上がれば国民目線の正論の支持者が当選していくね。