都わすれ、ボタン、シランの紫の群生花、テッセン、芍薬等の花が共演50 | 片言たじたじ旅2

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●5月の爽やかな春風に雨模様の恵みの雨が季節の華がパッと開いて清々しいですね。
都わすれ、ボタン、シランの紫の群生花、テッセン、芍薬等の花が共演です.全て宿根草です。
トンビも街中の民家の屋根で羽根を休めています。こんな長閑な風景の田舎暮らしが大好きです。
半袖で過ごせる良き季節。とわ言っても暑いと思うと肌寒い朝の散歩は手袋がいる冷たい日もあり、三寒四温の複雑な乱高下の激しい気温です。風邪をひかないようにしないとね。今年に入り今まで鼻水などで無かったのに1月のベトナム旅から帰ってから鼻水が止まりません。首の処をマフラーでくるりと温めると鼻水が止まります。身体ってちよっとした気配りで微妙に変わりますね。
加齢を重ねて抵抗力が衰えてきていますからね。鼻水も出てくるんでしょうね。
この年になると年をとると同じ年の人でも若く見える人、いかにもお年寄りという動き、顔のしわ等見た目では違いが出てきますね。特に歩く足元でそれが良く解ります。
子供に介護のお世話にならないように心身の健康は自助努力の自己管理を心がけています。
医師の友達が訪問治療で介護の必要な方の様子がブログで掲載されていました。介護の中味が詳しく説明されていて大変参考になりました。
介護も行き届いた介護は月に27万円余りから最低の介護は4万円余りからとお金次第で介護の中味が分かれてくるそうです。福祉の現場もお金次第なんですね。