「もう一人の自分」という感覚があって、857 | 片言たじたじ旅2

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◎思えば長い長う人生路を歩いてきたもんだ。
どれだけの人に出逢っただろうか。どれだけの人にお世話になっただろうか。その数は数えきれない。
あの人この人と走馬灯のように脳裏を横切っていきます。
その中でも恩人といわれる人は忘れられないです。あの温かい振る舞い、お世話してくれて親切があればこそ生きるパワーをもらいました。
そんな人生の中で妻は一番の良き理解者です。
「もう一人の自分」という感覚があって、凄く相談しやすいです。何事も相談するしいつも傍にいるので分身みたいです。
私の栄光の輝く歩み、影で歯ぎしりして流した苦悩の涙等の裏も表もすべて見透かして「僕と歩み」を共にしてくれました
3人の子供も国家公務員、都会、パリ在住と巣立っていきました。子育ても妻に任せて仕事人間であったように思います。休みもなく働き続けることが生き甲斐の時代でした。今は息子たちは週休2日制、育児休暇と恵まれた労働時間の中で仕事をして遊ぶのも上手いもんです。働きバチの団塊世代とは違います。
妻とは愛が共に流れ合うが子供たちは巣立っていくと家庭優先の愛と変わっていく。
子供たちの家庭は健康を祈りながら見守るだけです。
人生を振り返ってみると親に勘当されたドン底に突き落とされ経済苦の大学生時代が一番充実していたように思います。
◎パソコンの動きが鈍ってきたのでパソコンのプロの友達に点検を依頼した。
ハードデスクをSSDに乗せ換える作業をしていただきました。1晩パソコンを持っていっていただいて点検をしていただきます。
見違えるようにスピードアップしました。快適に相棒が動いてくれるのには感動です。
こうしたメンテナンスは時代に沿ってしていくことが大切なんですね。改めて点検の凄さを再認識しました。
●国道42号線沿いは沿線の住民が花壇に百日草の苗を植えています。美化運動の奉仕活動です。大きな木にヤホーボウの変わった花が満開です。あまり見かけない花が満開です。アガパンサスの紫、白の花も咲いています。紫色が多いですね。