近所の地域包括支援センターに行って話しを聞いてもらってからは
(本当に担当者さんが良い人に当たったのだと思う)
トントン拍子に話しが進んでいった。
本来は
相談聞取り(包括センターにて)→(自宅にて)市の職員と包括支援の担当者、家族を含めた訪問聞取り調査→役所内で市の職員達のみで認定会議→認定合否決定→認定を受けられたら利用出来るサービス開始。
となるのだが父の住む市独自の制度で初めの聞取りの段階で介護や支援が必要そうだと包括支援センターの担当者がある程度決定範囲だと認知してもらえると
本決定までの間、デイサービスのお試し体験から始まり、本人が気に入ればそのまま週に1度だけデイサービスを利用する事が出来る。(その後、もしも認定されなかったら規則ではデイも中止になるが担当者が更に市にかけあってくれるとお話してくれた)
父もまずは一日体験でデイサービスに行ったら(8:40お迎え16:20送り届け)
いくつかあるデイサービスで担当者さんがお父様に合っていそうだと思う所は、お風呂が温泉でプールもあるからプール歩行も出来る。との事で
まずはそちらに体験に行ったら、父はいたく気に入りもう他の所に体験に行かずにここが良い。となり(もちかしたらだけど、もうあちこち行くのが面倒だったのもあるのかも?)
毎週水曜日にデイサービスに通い始めた。
私の意向はとにかく父が1日中家の中でのテレビだけの生活で人とも係わることなくテレビだけの生活で、
何を言っても「やる気になれない」との返答でついにはご飯も炊かずだからと言ってパックご飯も食べず。
そしてお風呂も億劫になって週に1度しか入らなくなってしまっていること。
ひとつだけきちんとこなしているのは毎週金曜日に母の面会にだけは行っている。
そもそもは母の着替えを持ち帰って洗濯して、それを又、持って行って。と頑張ってくれていたが
これもやっぱり大変になり病院にお願いしようか?と父に話したらそうするとの事で今は単純に面会だけ。(当然、病院クリーニング代として多くても少なくても一律決まった金額を支払う)
コロナ前は庭に出て庭仕事をしていると、ご近所さんが通りがかりお喋りもしていたけれど
とにかく外に出なくなってしまったから他人との交流も全くなくなってしまった。
外に出ないから足は更に傷みが出るようになりもちろん、自分一人ではなかなかストレッチなども難しく、
こういう体操が良いよ!と言った時だけはするけれど、それこそ1日坊主。
上記全てのことから精神衛生上、とても良くないし心配だという事を担当者さんと市の聞き取り調査員の方に切々と訴えた。
その後、折角、私がいるうちにと父のかかりつけ医に父と二人で一緒に行き、
介護認定をしてもらう為に相談していること、このあと先生にも書類面でご迷惑をおかけすることをお願いして
父と一緒に問診を受け、そのあと父1人で看護師さんと認知症検査をしている間に私は先生と今の父の状態や心配事をお話させてもらったら
要介護は厳しいけれど、なるべく要支援は取れるように書類出しますよ。と言ってくれた。
認知症の検査は年相応との事で特に認知症になっているとか進み始めているという事はなく安心した。
市の職員と包括支援の担当者、父と家族(私)での自宅訪問聞き取り確認調査は
この時の福岡滞在時には間に合わず日を改めてになるので私も疲れが溜まっていたから
一か月後に再度、行くようにした。
8月28日から9月3日まで訪問認定調査の為に福岡に行き、9月1日に訪問調査があった。
初めは市の担当職員、包括支援の担当者、父、私の4人で改めて今、困っている事や
こういうサービスが受ける事が出来たら父の為に良いのではないか、また、身体的に不自由なことなどを話、結構踏み込んだ質問を50問くらいされてそれに対して答え、
今度は市の職員と私だけで別部屋に行き、父の今現在の性格
(例えば怒りっぽくなったとか、今回、サービスを受けられるようになったと仮定して勝手に私が決めてしまって私に対して父が怒らないかや、家族から見て認知症に不安は無いか等々、なんとなく父の前では話しにくい事、聞きとりにくい事を聞かれ、お話した)
その間、父は包括支援の担当者さんと部屋の中やお風呂場に手摺や段などがあると助かる旨などを話していた。
そして、9月16日にありがたく要支援2を取得することが出来た。
近所の包括支援センターの担当者さんが本当に良く話を聞いてくれた事、一生懸命やってくれた事、
父のかかりつけ医の先生のお陰だなって有難く思った。
大変だったけど、頑張って福岡に通い、あちこちに足を運んで本当に良かった。
更に要支援2なので週に2回デイサービスに通えるとの事で初め父は週に1度でいいって言っていたけれど
1回でも2回でも支払わないといけないお金は同じだという事や、
身体が疲れてしんどい時は別にデイでテレビを見ているだけでもいいんだし
せっかくだから、お風呂に入りに行く感覚で行けばいいんじゃないの?と提案してみたら
「そんなのでいいのか!」と安心したのと年寄りだから1回でも2回でも金額同じだったら2回行かないと勿体ないと思ったみたいで
今では月曜と水曜にデイに行って普通に散歩したりプール歩行したり、お風呂もして。
この時、家族が書類に記入する欄があって私も見学含めて父が通い出したデイサービスに行ってみたけれど、
とても皆、楽しそうにレクレーションしていて、スタッフさんが施設内を案内しながら、お話してくれたのは
父のデイでの過ごし方や、なんだかお友達も出来たようでそんなお話をしてくれたり、
お父さん、いつもニコニコしていて可愛いと(笑)
初めは市の支援を受けることを嫌がっていた父だけど、
頑張ってたぶん?楽しんで行ってくれるようになっていて本当に安心したし、良かった。
で、金曜日は母の面会となんだか前の生活が嘘みたいに外に出て行くようになった。
その後、玄関、お風呂、玄関から車庫まで(外回り)の手摺を取り付けてもらい
(11月11日が工事だったから私はまだ見れていない)
お風呂用の立派な滑らないクッション性のある介護椅子も援助内で購入出来て(これは11月には来ていたから私も使ってみたら良かった)
援助とは別で父のベットが古くなってきたのもあって
私が11月に行った時に一緒にベッドを見に行って私は普通のベットのつもりで見ていたら
父は電動ベットが欲しかったらしく心な中で「え?どこも悪くないのに電動ベットなんて・・・」と思ったけれど
父のお金だし、父が好きな物を買うのが一番だと思い電動ベットを購入したんだけど
買った後に、よくよく考えたら、電動ベットなんて買わせてしまったけれど
それこそ家に居る時はベット生活になってしまうんじゃないか・・・何をするにもベットで過ごすんじゃないだろうか・・・
父にとって余計な買い物をさせてしまったんではないか・・・
そんなことになったら折角デイに行き始めたのに・・・と
心配になり支援センターの担当者さんに話したら「お父様は大丈夫ですよ」と言ってくれて
別件で私が帰ってから担当者さんが父の所に言ってくれた時に
娘さんがそこまでお父様の事を本当に心配されていますよ。幸せですね。と言ってくれたらしく(父に聞いた)
父もそのせいかどうかはわからないけれど、ちゃんとベットは寝る時だけに使っているようで
安心した。
(夕飯が終わり、夜の血圧を測り薬を飲んだら早めに20:00頃にはベットに入って背もたれを起こしてテレビはみているけど、そのくらいは全然ありだし)
本当に今年は母の転院から大学病院での眼科受診、父の介護保険の一連のことと色々あったけど
とりあえず、今はホッとしてる。
ただ・・・クソがマジ、いいとこどりでぜーんぶ滞りなく終わった今、
なんと明後日31日大晦日から年明け6日まで父の所に行くらしい。
こんなに長く行くのは母が入院して初めて。(今までは一番長くて3泊4日、今回もそのうち何日かは遊びに行くんだろうし)
また、何か企んでいるのかもだね。どうでもいいけど。
と、①②と長くなったけど、こんな人の家のしょうもない話をここまで
全部読んでくれたブロ家族さん、本当にありがとうです
今年の任務、全て終わった11月(11月は衣替えで帰省した)の羽田上空にに帰ってきた時の
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