Good Evening

 

今日はとても寒い日でした。

 

今は花金って死語なんだそうですね。笑い泣き

 

昨日ブロ友様に教えて頂きました。

 

どうしても金曜になると。

 

花き〜〜〜ん口笛

 

って思ってしまいます^^

 

 

長く日本離れてるんで5月に日本行ったら浦島太郎ですね。

 

ウロウロしちゃうと思います。

 

前回行った時ももうウロウロしちゃって、

 

挙げ句の果てパーキングラットでこけました。

 

日本人冷たい。笑い泣き

 

みんな素通り。

 

 

必死で立ち上がりすぐ病院行きました。

 

思い出もたくさんある日本です。

 

勿論ですよね。

 

私の生まれ育った故郷です。

 

でも今は日本にいる時より倍以上こちらの生活が長くなってしまいました。

 

それは浦島太郎ですよね。

 

ところで花金に戻ります。

 

金曜って一週間が終わった達成感と解放感でいっぱいになり、

 

やっぱり私にとって、花金です爆  笑

 

 

さて今晩はバーブラ・ストライサンドが歌った。

 

Memory from Cats

 

弾きました。

 

 

 

歌詞

真夜中、歩道から音は聞こえない Midnight, not a sound from the pavement 月は記憶を失ってしまったのでしょうか? Has the moon lost her memory? 彼女は一人で微笑んでいる She is smiling alone 灯りの中で枯れ葉が足元に集まる In the lamplight, the withered leaves collect at my feet そして風がうめき声を上げ始める And the wind begins to moan

思い出、月明かりの中でひとりぼっち Memory, all alone in the moonlight 昔の夢を見ることができる I can dream of the old days あの頃の人生は美しかった Life was beautiful then 幸せとは何かを知ったときのことを覚えています I remember the time I knew what happiness was 思い出をもう一度生き返らせましょう Let the memory live again

どの街灯も鼓動しているように見える Every street lamp seems to beat 運命論的な警告 A fatalistic warning 誰かがつぶやき、街灯が光る Someone mutters and the street lamp sputters そしてもうすぐ朝になります And soon it will be morning

日中、日の出を待たなければなりません Daylight, I must wait for the sunrise 新しい生活を考えなければなりません I must think of a new life そして、私は屈してはならない And I mustn't give in 夜が明ければ今夜も思い出になる When the dawn comes, tonight will be a memory too そして新しい一日が始まります And a new day will begin

煙のような日々の燃え尽きた終わり Burnt out ends of smoky days 朝の古くて冷たい匂い The stale, cold smell of morning 街灯が消えるとまた夜が終わる A street lamp dies, another night is over また一日が明ける Another day is dawning

私に触れて、私から離れるのはとても簡単です Touch me, it's so easy to leave me 思い出とともにひとりぼっち All alone with the memory 太陽の下で過ごした日々のこと Of my days in the sun 私に触れれば幸せが何かわかるでしょう If you touch me, you'll understand what happiness is ほら、新しい一日が始まった Look, a new day has begun

 

 

 

 

 

動画の写真は、今日の小雨に霧に包まれた金門橋の写真です。