レポつづき。

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SHOCK!終わり、「もうこの曲ほんと疲れるっ!ふぅっ!」な光一くん。

「ふぅっ!」が
かわいかったー♡


「ふぉ~ゆ~ありがとね♪」から、
ふぉゆちゃんに絡んで、辰巳くんに主演舞台の名前を聞いて、福ちゃんこっしーにもお礼を言って←ザキさんスルー。
「流れすげーぶった斬っちゃうんだけど」と
オケのみなさんにカルメンをリクエストする光一くん(松崎くんには指揮を見ないように言う光一くん。素直に両手で目を隠すザキさん)
もしやリハのときとかにオケの方に演奏してもらったのかなぁ?急に言って急に弾いて下さるもの・・・?


カルメンほんとに素敵で、剛くんも聴きたかったんじゃないかなぁ?と少し思ったけど、もしかしたらこれも何か意味のある事(←良い言い方が見つからないけど)だったのかな、なーんて。

光一くんがすることに無意味なことがない気が
してきてます。
分かんないけど。


光一くんが「まつ、指揮者やってみない?」て言ったときのオケの女性の方の驚愕の表情忘れられないww。
なんか、すみません・・・。

指揮の田中さんが優しーく、どうぞーて感じで受け入れて下さってて人柄が滲み出てて素敵でした。
田中さん・・・オケverのCDください。


こ「ごめんね、おれのわがまま、贅沢でしょ?贅沢やりたかったの、ごめんね」

まるで何もなかったことのように「さ、SHOCKを聴いてもらいましたけど」と戻る光一くん。



(今回、京セラは2日ともアリーナに入れて
銀テがおもっきり降ってくる席で、
その光景も銀テお持ち帰り出来たのも
すごく嬉しかったんですけど
うわぁーっ!て銀テの雨を見てたから
Family前の光一くんの挨拶をメモれなかった・・・。
てゆうか耳に入ってこなかった。
その時のKinKiさん見てなかった・・・。
なんて失礼なことしたんだろ。

今後もしまた銀テが飛んでくる席に
入らせてもらえることがあったとして、
(ぶっちゃけ銀テは嬉しい・・・ロゴとか嬉しい、
たまらん、けど)
銀テでバサバサになりながら
ステージのKinKiさんを
( ¯•ω•¯ )ガン見し続けるのが
わたしの目標です。

KinKiさんの姿を観に行ってるのに、
何やってんだ私は、とほんと反省。
自己嫌悪・・・。
考えて考えて練りに練って作って下さってる
ステージのパフォーマンスを
取りこぼさず見せてもらうのが
参加する人のマナーですよね)



アンコール

こ「今回はうちわもペンライトもなし」「フロートもないから遠い人はほんと遠いまま、だったでしょ?言葉足らずかもしれませんがっ♪」←言葉足らずキャラを楽しみだしてる光一くん。
お客さん(笑)
こ「思いが届くように歌ったつもりなんです」
お客さん拍手
こ「ねっ♪剛くん♪」
つ「いまは言葉足りてたよね?」←確かに。
お客さん(笑)
つ「思いが伝わるように歌ったんですよね?」
こ「そうっ!」

フロートにパネル乗せるの考えたけど却下された話をする光一くん。
スタンドの席いじり、一律同じ料金もらってますー!のもはやネタ?くらいの
きみまろトークを繰り広げる光一くん。


こ「僕がなぜこの話をするか。
剛くん腹ん中煮えくり返ってると思いますけど♪」
←無邪気な言い方。

剛くん、きみまろネタに腹ん中煮えくり返ってるのー?と顔みたらそんなことない、ふつーの剛くん。
つ「またそれゆうてんなぁ、と思ってました」
お客さん(笑)
つ「あいつ、またゆうとんで」←うんうん、剛くんのツッコミ待ちの光一くんなんだと思いますよー。
お客さん(笑)
こ「なんでこの話をするか、デュレイタワーがあります、被っちゃって見えてないでしょー?でもね、KinKiのファンの方はクレームが来ないそうです」
お客さん拍手
こ「ほんとに君たちは俺らに飼い慣らされてる♪
お客さん(笑)
こ「あっ、ごめんなさい、言葉をちょっと間違えちゃった♪」
つ「うん・・・」←このあと、剛くん何か言ってたんだけど、メモ解読できませんwww。
こ「言葉って難しいですね、ねっ、まつ」
←また松崎くんが何か叫んでくれる(笑)

つ「困ったときの、松と建さん(笑)。まつけん」
そう聞いて両手を上にあげてマツケンサンバ踊り出す光一くん。
めっちゃご機嫌。
言葉は発せず、にこにこしながら
ステージをちょこちょこ移動しながらマツケンサンバ踊る光一くん、ほんとこの人自由ー♪

何も言わずに踊る光一くんのナレーションしてあげる剛くん。
つ「困ったときのまつけんww。
オレオレー♪、ゆうてね♪
いいですよっ♪、もういいですよっ♪」←うん、止められるのは剛くんしかいないです。
つよちゃんストップきてますよー。

お客さん(笑)
つ「気に入ったんかもしらんけど(笑)
久しぶりに気に入ってる動きかもしらんけど(笑)何回(踊るの?)(笑)
それで歌えへんの?マツケンサンバは?」

満足したらしい光一くん。

こ「マツケンサンバ歌えへんっ」
つ「それ、オレオレ詐欺ゆうんですよ」
お客さん(笑)
こ「やるかと見せかけてやりませんっ♪」
つ「ですよねっ♪」
こ「話がどんどん脱線してしまうのでシンプルに歌いたいと思います」

拓郎さんのお話。
今年はぜひ食事に、とお話してるそう。

こ「マツのリズムでいきたいと思います」
お客さん、えー!
松崎くんも、ええー?てびっくり顔。
つ「うるさい先輩ゆってるから、やったら?」←
うるさい先輩(笑)
つ「いけるよ、いけるんちゃう?
さっきなんか(カルメンのくだり)上手いことやってたでしょ?いけるよ♪」←この「いけるよ」の言い方がとっても優しかったです。
(カルメンのくだり、剛くん裏で見てたのかなぁ?ちょっと切ない・・・)


こ「今日はまつについていく日だから」
松崎くんが、すみません!こんな大事な日にー!光一くんの誕生日ーとか地声でドーム中に届くように叫んでくれる。
こ「うるさい、はやくやって」←ほんとぶった斬るー。
つ「また斬ったやん、あいつほんまいつか斬られんで」
お客さん(笑)
こ「ぎぃっ!」←口でも言ってギターも弾いて、
ギター侍やりだす光一くん。
つ「もうww(脱力笑い)マイナーにしてほしかったなぁ」「Eマイナーじゃなかったっけ?あれ確か」←えっとぉ、剛くんのツッコミが専門的すぎる問題発生中。
お客さん(笑)

またギター弾いてギター侍やってみる光一くん。
つ「なんでFやねん、明るかったやん」「(その音じゃ)笑って斬ってるやん、いちばん怖いわ」
お客さん爆笑
つ「松の思うテンポでいいよ♪」
こ「マツの思うテンポについていくから」
松崎くん「じゃあ、ご唱和ください」
お客さん(笑)
こ「なになになに(笑)?三本じめか何かするの?」
お客さん(笑)
迷ってる松崎くんをみて
つ「おまえがリズム出して(あげたら?)・・・」
こ「うん」
と光一くんに伝える剛くん。
ちょうど同時に松崎くんがクラップ始め出す。
つ「はやいなぁ」
こ「めっちゃ速いんやけど!はやいっ!」
タラッタララー!と鼻歌を歌って、今のはこれくらい速いよ、と松崎くんに教えてあげる剛くん。
つ「そうなっちゃってる♪」
松崎くん「すみませーん!」
つ「残念♪」
こ「ほんと残念、もういいわ!まつ!」
お客さん、えー!(笑)
つ「めっちゃ可哀想やん」
こ「(松崎くんに)俺はお前を尊敬する、すごいわ」
嬉しそうな松崎くん。
こ「ほんとにほんとに」
つ「いや、はよ(歌)いかへん?」
こ「あっ!何が言いたいかというとそんな無茶振りな俺も、ここでチンプンカンプンになってしまった松もすべてを全部だきしめてということでね」
お客さん、おー。
こ「全然上手くないからね、もう歌うっ!」


全部だきしめての、光ちゃーん、つよしー、の掛け声の時、光一くんの後ろでは福ちゃん松崎くんが光ちゃーんに合わせてスクリーンに入る立ち位置にきて光一くんの両サイドから「こちらが光ちゃんですよー」みたいに指差ししてくれてて、つよしーのときは辰巳くんが剛くんと一緒にスクリーンに入る立ち位置に来てくれて手のひらで剛くんを優しーく「こちらが剛くんですよー」みたいに指してくれてて、ほっこり。
ただ、こっしーだけそれに気づいてなくて・・・(笑)
こっしー、辰巳くんやってるよぉー!と思ってみてました。
なんか、ふぉゆちゃんらしくて嬉しいし可愛いしありがたい、ふぉゆちゃん、ありがとう。




ベストアルバムのお話、
「デビュー曲から全てが1位になってるアルバム、世界中どこを探してもないアルバムになっている、そのベストアルバムのなかにNext to youという曲があるんですけど、ボーナストラックに入ってる、ほんとにボーナストラックにするのは惜しいくらいの」
つ「そうですね」
こ「我々のことをほんとにすげぇよくみてくれてたのかなっ?て思えるようなね歌詞に仕上がっております。というわけでNext to youを聴いて頂きます」



(光一くんが言ってくれるNext to youの説明が日によって違って、どれもが光一くんが感じてることなんだろうなぁと。
そして光一くんの言葉には剛くんの想いも入ってる)


光一くん、全然言葉足らずじゃないよ。
病気の人の隣にいるのもなかなかしんどいですよね。
身体的には剛くんが1番しんどいけど、
そのお隣にいて理解してあげられないのも
しんどいですよね。
病気のことはその人にしか分からないですもんね。
もうこの曲は涙が止まらなかったです。



こ「Next to youという曲を聴いて頂きました。重ね重ねにはなりますけど、2017年、20周年を迎えて僕らにとっても色んな壁にぶち当たった年でもあったのかなと、思いますけど、いつも言ってるような感じになりますけど、転んでしまっても起き上がった時にさらに強くなっていくのが人でもあるし、そんなKinKi Kidsでもいたいなと思ってますんでね、どうか今後も僕らを・・・」←もうほんと大事なとこの字が
汚すぎて読めなーい_|\○ _
残念すぎるー。


こ「最後になりました、最後はこの曲でお別れしたいと思います、みなさんほんとにありがとうございました」

薄荷キャンディーへ


こ「みなさん本日はほんとにありがとうございました」
つ「ありがとうございました」
こ「2018年よろしくお願いします、また会いましょうー」

こ「どうもありがとうございましたー」
つ「ありがとうございました」

Anniversaryが演奏されるなか、建さん、オーケストラさんにお礼を言う光一くん。

こ「どうもありがとー」
つ「ありがとー」
何度も手を振ってくれる光一くん剛くん。


スクリーンに出演者の名前が流れてゆくの、
映画みたいで素敵でした。


どんちゃんが手を振って退場してくれて、優しかったです。


ダブルアンコしたけど、すぐに規制退場アナウンスで、ほんとすぐに、さっそくですがご案内させて頂きますアリーナ〇ブロック・・・てアナウンスが始まって、あー、ケツカッチンだったんだなぁ、と。


剛くん無理は出来ないですし、
予定の2時間半より全然長くコンサートしてくれて、
ありがとうございました。
KinKi Kidsさん最高でした。





自分がまたあとで読み返して
( ⸝⸝⸝¯ ω ¯⸝⸝⸝ )
ニヤニヤしたいがために
メモ書いているんですけど
←日にちが経つと見事に忘れちゃう
悲しい記憶力なもので。

言葉じりとか怪しいとこありますし、
トータルけっこう雑な文で
読みにくかったと思いますが、
読んで下さりありがとうございます。




レポ以上になります。



おしまい。