[レビュー]レッド・デッド・リデンプション

評価

　　　レッド・デッド・リデンプション

ストーリー：<<8>>

グラフィック：<<10>>

音楽：<<8>>

操作性：<<9>>

オリジナリティ：<<9>>

満足度：<<8>>

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総合：<<9>>

[ストーリー]

・ストーリーは大まかに言うと「B級西部劇映画」のような感じ。

・中盤辺りから少し単調気味に感じるかもしれない。

・但し最後の方は止め時を失うので中盤辺りの単調さを消してくれるかも。

[グラフィック]

・現段階最高峰のグラフィックかもしれない。

・ただ綺麗なだけではなく遠くの町等が見え、その場所にも行けるというのがすごい！

・更にロードがないのでスムーズに移動が出来て快適。

・イベントシーンでたまに透明人間になったり、銃が浮いたりとイベントシーンはもう少し作り込んでほしかった。

[音楽]

・音楽は「西部劇」に合った音楽で、馬で移動してるだけで格好よく聞こえる。

・ただ、音楽数は少なく中盤の単調さを際立たせていた。

・効果音も特別気になる事はなく、良い意味で普通だった。

[操作性]

・TPSゲームなんだけど、FPSのゲームのような操作性ですぐに慣れることが出来た。

・騎乗の操作はそこまで難しくないものの、騎乗時に銃を扱うのは物凄く難しい。

[オリジナリティ]

・「西部劇」という日本人にはそこまで馴染みがないものだったため新鮮味溢れていた。

・FF13 ヴェルサスが売りにしている、見えているところには行ける、というものを今作で実現できた。そこは複雑な気持ち(笑)

・コッテコテなストーリーなので多少疲れるかもしれない。Gは疲れました・・・ｗ

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ゲンコツのゲームプレイ日記