息子の要求に上手に応えられた①

節電ということもありますが、できれば夜寝るときはクーラーではなく自然の風で寝たいものですね。


お久しぶり、親業実践パパのジョニーです。


こないだの土曜日、スーパーで買ったマーブルチョコをいつ食べるかについて、初めて4歳の息子とちゃんと話し合いました。「勝負なし法」を使って。

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チョコを買ったのが夕飯の時間帯近かったこともあり、僕としては息子がご飯の前におやつを食べてお腹が一杯でご飯がちゃんと食べられなくならないか心配でした（嫁は僕よりもっと抵抗があるみたい）。


でも案の定、息子さんは「チョコ今全部食べる！ご飯もちゃんと食べるからさ～。」と断固主張しております。


ここでいつもだと、「でもこないだ約束守れなかったじゃ～ん！」とか「絶対ご飯食べれなくなるよ」とか「おやつだけ食べてると体が弱くなっちゃうよ」等、色々言っては息子の反発を受けてしまうことが多々あります。


結局どっちが折れるかの戦い。親も子も、折れたほうはずっとシコリを持ち続ける。そうならないための「勝負なし法」です。


ペンと紙を準備して、「ショーン、ショーンの気持ちはよくわかったよ。そしたら今日は、ショーンもパパも嫌じゃないやり方があるから一緒にやろう！」と息子に告げました。


続きは次回書きます。結果を先に言っておくと、息子も僕も納得するやり方が見つかりましたよ！