kitakenのブログ -2ページ目

kitakenのブログ

タイを中心に、東南アジア周辺の時事情報などを発信しています。

2015年2月11日

日清食品は9日、「カップヌードル トムヤムクンヌードル」の販売を今月23日から日本全国で再開すると発表した。

同社の担当者が10日、NNAに説明したところによると、昨年4月に全国販売を開始したが、予想を上回る需要に供給が追いつかず、一時販売を休止していた。同年7月末から関東甲信越地方と静岡県で限定的に販売していたが、供給体制にめどがついたため、全国での販売を再開する。販売価格は、1食(内容量75グラム)当たり180円。

「カップヌードル トムヤムクンヌードル」は日清食品の海外現地法人が協力して開発した。本場の食材にこだわり、魚介をベースにココナツミルクを利かせた濃厚な味わいのクリーミーなスープに、レモングラス、ライムリーフを加えたさわやかな風味の別添「トムヤムペースト」を仕上げに加えることで、エスニックファンにも受ける味を目指している。

2015年2月10日

東南アジア諸国連合(ASEAN)自動車連盟(AAF)によると、昨年のフィリピンでの自動車生産台数は前年比12.2%増の8万8,845台だった。伸び率は2013年の5%から大幅に加速。ASEAN主要生産5カ国では、ベトナムの23.9%に次ぐ伸びとなった。

ASEAN5カ国(タイ・インドネシア・マレーシア・ベトナム・フィリピン)の生産台数をみると、10.2%減の398万4,877台だった。タイとマレーシアが前年割れ。ベトナムは昨年、すべての月でプラス成長を記録し、7.6%だった1月を除くほかの月は2桁増と好調に伸びた。フィリピンは9月、11月、12月を除くすべての月で前年同月から伸長した。

昨年のASEAN7カ国(上記5カ国に加え、シンガポール、ブルネイ)の新車販売台数は、10.1%減の319万208台。タイが33.7%減と大幅に落ち込んだことが響いた。フィリピンの伸びは、シンガポール、ベトナムに次いで3番目だった。

フィリピンは日系主要メーカーが加盟するフィリピン自動車工業会(CAMPI)が発表するデータで、自動車輸入・流通業者連合(AVID)の統計は含まれない。

■二輪生産は3.5%の伸び

ASEAN4カ国(インドネシア・マレーシア・フィリピン・タイ)の昨年の二輪車生産台数は、同2.8%減の1,096万3,903台だった。このうちフィリピンは3.5%増の75万5,184台で、4カ国中で最大の伸びを示した。

ASEAN5カ国(上記4カ国に加え、シンガポール)の販売台数は2.1%減の1,085万1,615台だった。




2015年2月10日
三菱ふそうトラック・バスは、インドネシアの商用車(ピックアップトラックは含まない)市場における今年のシェアを前年から3ポイント上昇の5割に引き上げる目標を掲げている。ラインアップやサービス網の拡充により販売台数を増やし、4年連続のシェア拡大を目指す。



昨年のシェアは前年から2ポイント増の47%で、今年はさらに引き上げることが可能とみている。今年の目標販売台数(小売りベース)は前年比7%増の6万台に設定した。

総販売代理店クラマ・ユダ・ブルリアン・モーターズ(KTB)のリスワン・アラムシャ・エグゼクティブ・マーケティングディレクターは「販売台数は最大で前年比10%増になる」と語った。昨年に鉱業の不振や政権交代に伴う投資意欲の減退などでトラック市場が低迷し、今年も不安定な状態が続いているが、大幅なサービス拡充でリードを広げたい考えを明らかにした。

商用車のバリエーションは、12種類増やして計40種類とする。小型が3種類増の17種類、中型が6種類増の19種類、大型が3種類増の4種類。昨年のシェアは小型商用車「コルト・ディーゼル(日本名キャンター)」シリーズが54%、中大型車「FUSO」シリーズが22%だったが、中大型も拡充することで全体のシェアを引き上げる考えだ。

販売・サービス網では、店舗数を前年末時点の225カ所から250カ所に引き上げる。年中無休、24時間営業のサービス拠点「トラックセンター」は8カ所から14カ所に増やし、インドネシア全土の事業者の利便性を向上させる。

昨年の商用車市場は前年比17%減の12万305台で、KTBの販売台数は5万6,270台。コルト・ディーゼルが5万1,996台、FUSOが4,628台だった。