はい、

そうですね。

 

 

いつのまにか、

 

あっという間に、

5月に突入していました。

 

時が経つのは早いのう…

 

 

 

 

 

 

私が勤務する会社は日系なので

4月から新年度となるのですが、

 

 

いきなり、

 

 

 

 

 

4月9日(火)の午後から12日(金)までがイスラム教の

断食明けシェケル・バイラム砂糖祭祝日だったので、前日の8日(月)と9日(火)の1.5日を休みとし週末6・7の土日から13・14の土日まで Bridge しまして 9連休と、

 

 

23日(火)が子供の日の祝日なので、前日の22日(月)を休みとし、その前の週末20・21の土日からBridge しまして 4連休

 

 

 

 

そして5月も、

 

1日(水)がメーデーの祝日、直後の2、3日(木金)を休みとし、週末4・5の土日までBridge しまして

  5連休

 

 

 

 

 

新期早々休みばかりで、

殆ど働かず給料丸々いただいた、みたいな…💦 宜しいのでしょうか、、、オホホ。

 

 

 

そして困った事に、

 

どこへ旅行に出かけるワケでもなく、

時間を有意義に過ごせたワケでもなく、ずっと、

 I've been 家で引きこもりing

5月病みたいに(益々)廃人化してしまいました…

 

無駄に4.5日も有給休暇を消化した事になります…

オフィスがCloseですからね💦

 

でも実は会社で嫌な事が色々あり、我慢して出社→休み、踏ん張って出社→また直ぐ一休み、のおかげで何とか繋ぎ繋ぎ凌ぐことができたので良かったのかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オツボネもトルコで暮らして早30年。

 

 

 

日曜日から一週間が始まる日本のカレンダーに、

すごく違和感を感じます。

 

 

 

一週間って、炎気合いの月曜ダッシュ から始まり、

金までの平日5日間をなんとか💦乗り切って凌ぎ、

そしてやっとこさ土日の週末休日を迎える…

 

 

というのが、我々の生活スタイルに自然な形じゃないでしょうか?

 

 

 

 

何故いまだにイエス・キリストが復活した日を週の初日として設定したカレンダーを使用しているのでしょうか?キリスト教が日本の国教である訳でもないのに。週末の土日が左右の端で離れ離れなのが特に違和感大…

定着してしまっているから仕方ないか❓ スイマセン、余計なお節介ですよね💦

 

 

まあ、また恒例の ”オツボネ・ウンチク” をしてしまいましたね💦 スイマセン。。

 

 

 

 

 

 

 

連休最後の日曜日、

 

…くらいは朝からお風呂に入って気合入れます!

(お風呂が大変なオツボネ…)

 

 

 

 

昨日から娘が調子を崩しており、

朝ごはんに好物のパンなどを買ってきてあげようかなあ、

 

 

と、

 

外に出ようとドアを開けたら、

そこにはお客さんが。

 

 

 

 

久々の

フタマタ・スモーキン(タキシード)クロ子です。

 

 

 

 

 

実は不妊手術を受けさせたのです。

 

毛を剃られ、耳にハサミ入れられてます…

 

 

 

 

クロちゃんの2匹の子供達…

残念ながら死んでしまいました。

 

 

 

 

 

我がアパルトマンの地下の瓦礫の中で子育てをしていたクロちゃんなんですが、

 

ある日、沢山のオスネコに追われ、木の上に逃げて降りて来れないようだ と、我が家のゴミを収集しに来たアパルトマンの世話人より聞き、息子のセゼロフと慌てて現場へ駆けつけてみたら、その木の上にはクロちゃん何と‼5匹のオスネコが‼

その上木の下にもウヨウヨ‼️ 不妊手術を受けていない雌猫がもはやクロちゃんくらいしかいないから、オスネコに狙われてしまったのでしょうか…❓💦

 

 

2時間ぐらい2人で色々頑張ったのですが、うんともすんとも1匹たりとも下ろすことも追い払う事もできず諦めざるを得ませんでした…タラー

 

セゼロフはその後、何時間もクロちゃんに放ったらかしにされた子猫達にスポイドでミルクをやろうとしたのですが受けつけてくれず…タラータラー

 

 

 

夜には、首の後ろや周りが血だらけ‼怪我だらけ‼のクロちゃんが一応子猫の元に戻ってくれたので安心していたのですが、遅すぎたのかダメだったようです…

オスネコ達酷い事をするでショ… ビックリです💦

 

 

 

もう待つ理由が何一つ無いですし、一刻も早くと、すぐさま不妊手術を受けさせました。

クロちゃんが回復するまで、いつもの様にウチの上の階のご近所さんが預かってくれていました。そして元気になり、またアパルトマンの庭に放たれました。

 

 

 

”雌猫”だった時は、去年自分が産んだ我が子の ”闇に紛れる漆黒のカラ子” が独り立ちしてからというもの、絶対に”シャーッ”と全く寄せ付けなかったのに、

手術後は一緒に寝たり、毛繕いで舐めてあげたりしています。ホルモンのせいなんでしょうか、何なんでしょうね。自分の娘であることは認識しているのでしょうか…?

 

 

 

 

 

今日は快晴。

清々しい青空が広がっています。(気温は16度です)

 

 

 

主シ&推シ&愛シのシシ子嬢ラブラブも、気持ちよさそうにお昼寝中

 

 

 

 

ではでは~

 

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