オッサン(ダンナ)は また有給を2日取り、
今朝 オカンの事を、黒海地方の田舎にある山のてっぺんの家に連れて行きました。
(アイツの有給は”釣り”か”オカン関連”で燃え尽きる家族サービス0ゼロなヤツ)
何はともあれ、
2日オッサン不在…
ひゃっほー!
(ヒャッホーって言葉何?正しくはひゃっほーぃ?)
また料理も掃除も片付けもせんと
ゆっくり羽延ばせるで~!
小姑みたいにウルサイねん、アイツ。
オツボネは料理が嫌いで、
メニューのレパートリーも
限りなく限られていて その限られた中で
グルグル・ローテーション使いまわし、なので、
子供たちも(私の料理に)飽き飽きしています
そもそもトルコ料理とっくに飽きてるんです。
なんでもトマトソース・トマトペーストが
ベースだから。
外食もお気軽なところでしたら「なんたら・ケバブ」「ナンタラ・ケバブ」の、
ケバブしかないんかい! (もしくはBrasserie Café系か…)
和食も食材入手がヨーロッパの様に容易くないので貴重ですしネ
友人が遊びに来るような時用にキープ必須。
というか、
私は人生において、渡英したうら若き23歳時に初めて一人暮らし (シェアハウスですが) をしたのですが、
1990年代初めのイギリスにもそりゃあ既に、日本に負けず劣らずの インスタントフード、レディーミールが豊富で、オーブンに入れるだけとか、温めるだけの物とか、テイクアウトとか満載で、英国民は一般的に誰も全く料理していなかったと思います。
そして当時ポンドはまだかなり強い時代で、また、学生で節約生活でしたので、平日は学食で安ランチし、夕食と週末は家で毎日ひたすらサンドイッチを食べていました。
こんな簡単なの。マヨネーズ塗ってハムとキュウリのみ。
一度も、全く、見事に
料理しなかったですね。
今日娘は会食があるそうで、
息子もダイエット中で夕食を摂りません。
私一人のときは、
いつも、
トルコのEKMEK/エキメキという、フランスの
バゲットを3倍太くしたようなパンを、
(犬の様に) 横歯で食いちぎって腹を満たすという、原始的且つ野生的な食生活。。
(父がこの様子を見ていたら”キラズ~!”と怒鳴られるトコです。厳しく躾けられ育てられたんですけどね、一応。どこで何を間違えたのか… 💦 酷いですよね。)
もちろん何も挟まずにパンだけ。
食いちぎる。
(こりゃちょっと酷いな)、と ふと思った時は、
パンにバターを塗ってみたりはする。
(バターだけ💦昔はサンドイッチ作ってただけマシやったなあ!)
こんなんでいいんか、、
老後もし一人暮らしになってしもたら、
ワタシ、どないなるんやろか…
今はダンナ・子供おるから仕方なしに一応やってますが… 料理好きな人、大尊敬~!
既にお風呂も入れんし、
外出るの面倒やし、
ほんまはな、なんにも
したくないねん、なにひとつ
いつのまにこんな
失格的人間に成り下がってしもたんやろか…
「ひゃっほー」の 喜びから一転、
オツボネ将来への不安でした。。。
一体なにが言いたかったのでしょうか、私。
すいません、支離滅裂で。
昨日今日2連チャンで在宅業務、ダレダレ・グダグダだったからかも。。
明日から気合い入れて行きまっせ!と言いたいところですが、はぁぁぁ~
戯言を最後まで読んで下さりありがとうございました。
ではでは~
最後までお読みいただきありがとうございます♪
ランキングに参加しています!
よろしければ クリック
お願いしま~す!
励みになりま~す ♡