家屋などの相続税評価 | 矢巾ライフプラン

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○×問題


建築中の家屋の相続税評価額は、課税時期までの投下された建築費用の合計である。



右下矢印平成23年9月FP2級学科問題


http://www.kinzai.or.jp/rs/lib/question/pdf/20110911/fp02_g.pdf


右下矢印平成23年9月FP2級学科模範解答


http://www2.kinzai.or.jp/data/20110911/pdf/fp02_g.pdf








解答


×



解説



問題56に関して、家屋と一体になっている付属設備等は建物の価額に含めて評価する、という内容はテキストに載っていても、建築中の建物に関しては解説していない解説書もあります。



たとえば、建築中の建物などは費用現価という課税時期までに投下された費用の70%で計算します。



他に、橋やトンネルなどの構築物は減価償却費を控除した金額の70%で評価するなどがあります。



選択肢4の権利金等の名称をもって取引される慣行のない地域、など聞きなれない方もいるかもしれないので、少し難易度の高い問題だったかもしれません。



この関連問題で重要なのは、



電気設備や水道設備などの付属設備は建物に含めて評価する



という点です



形を変えて同様の設問が繰り返し出題されるので、前回出題されたから今回は出題されないと、決めつけないことも大切です。