○×問題
問題26から
株価 600円
経常利益 1,500百万円
当期純利益 1,000百万円
総資産 30,000百万円
自己資本 15,000百万円
発行済み株式数 50百万株
このときPER 30倍、PBR 2倍である
平成23年9月FP2級学科問題
http://www.kinzai.or.jp/rs/lib/question/pdf/20110911/fp02_g.pdf
平成23年9月FP2級学科模範解答
http://www2.kinzai.or.jp/data/20110911/pdf/fp02_g.pdf
解答
○
解説
直接PER,PBRを計算できる問題ではなく、まず1株当たりの純利益、1株当たりの純資産を計算させる問題は2級の学科ではよく出題されます。
まずFP試験においてPER、PBRの基準になる指数ですが、PERの場合には当期純利益、PBRの場合には純資産が使われます。
この場合の純資産は自己資本になります。
経常利益や総資産など、紛らわしいものがありますが、正確に覚えてください。
PER=株価÷1株あたり純利益
PBR=株価÷1株辺り純資産(自己資本)
なお、実際の企業の収益を判断する場合には、固定資産の売却やタイの洪水のような特別利益や特別損失の影響を受けない経常利益などが使われます。
