問題
2011年9月11日実施
FP技能検定実技問題
第4問
問10一部改め
次の文章の中から最も正しい文章を選んでください
(1)
登記事項証明書は、登記所で所定の申請を行い所定の手数料を納付することにより、誰でも交付を受けることができる。
(2)
登記事項証明書の権利部の甲区には所有権に関する項目が、乙区には所有権以外の項目が記載され、原則的に現金を納付して交付を受ける。
(3)
登記事項証明書の表題部に記載されている面積と、土地家屋調査士等の資格所有者が作成した実測図に記載されている面積が異なる場合には、登記事項証明書に記載されている面積が正確で、その面積で取引しなければならない。
解答
(1)
解説
(1)が最も正解で(2)(3)は不正解
(1)
実際の試験問題です。
(2)の原則、現金納付は不正解で登記印紙または収入印紙を納付することで誰でも交付を受けることができます。
(2)
実際の文章は建築規制に関して登記事項証明書で把握できるとなっていますが、把握することはできません。
登記は、学科でも最も出題率の高いキーワードの一つなので頻出の内容に変更しました。
甲区には所有権に関すること、乙区には所有権以外に関することが記載されていますが、現金納付と言うのは登記する際の原則で、登記事項証明書の交付申請時は(1)の解説の通り、登記印紙または収入印紙で納付して申請します。
なお、23.4月から1枚1,000円から700円に減額されています。
(3)
取引は、実測売買が原則です。
登記面積と違うことは珍しくありません。
