昨日のブログ「被災地復興の流れ 」でウェブレン財についても少し書きましたので、今日はギッフェン財について書いてみたいと思います。
ギッフェンとは、19世紀のイギリスの経済学者です。
アイルランドでジャガイモが価格高騰したにもかかわらず需要が増え、価格が下がったら需要が下がってしまったと言う不思議な現象を見て、彼の名をとってギッフェン財と言う名がついたらしい。
ギッフェン財とは、上にも書いたように価格が上がると需要が増え、価格が下がると需要が減る、などの常識だけで経済を語れない、非常識に価格が動くもの。
値段が高いと良く見え、値段が下がると訳ありじゃないか?などと感じることもありますよね。
いまなら、復興税などが時限立法でできて値段が上がると、支援したい人たちが我先にと買占めにかかるかもしれませんね![]()
その後、復興税がなくなって値段が下がると買う人がいなくなったり・・・
ギッフェン財がどうして出現するのか理由が分かる方がいたら教えてください。

