問題
平成22年9月30日、備品(取得原価500,000円、期首減価償却累計額200,000円)を250,000円で売却し、代金は当店振り出しの小切手で受け取った。
決算日は、3月31日の年1回
記帳方法は間接法
定率法で償却率は20%
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解答
当座預金 250,000 備品 500,000
減価償却累計額 200,000
減価償却費 30,000
固定資産売却損 20,000
解説
当座預金 250,000 備品 500,000
減価償却累計額 200,000
減価償却費 30,000
固定資産売却損 20,000
貸借対照表
資産 負債
純資産
損益計算書
費用 収益
純利益
減価償却費
500,000-200,000=300,000
300,000×20%=60,000
使用期間が4-9月の6ヶ月なので
60,000×6ヶ月/12ヶ月=30,000
固定資産売却損
500,000-(250,000+200,000+30,000)=20,000
(備品) 当座預金 累計額 償却費
なお、減価償却を上手に使い現金を作ることで、リーマンショックの損失を乗り越えた大企業の話も聞きます。
ちなみに電卓だと減価償却も簡単に計算できます。
方法は下の本に書いてあります。
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