今度は標準価格を使った全部標準原価計算での営業利益差異分析です。
ここでも純額分析ではなく、総額分析を使います。
全部実際原価計算では、原価の差異は出ませんが標準原価計算では標準価格と実際価格の差異がでますが、基本的には実際損益計算書(実際P/L)の作成時に把握されるため、ここでは計算されません。そのために、×が付いてます。
営業利益差異分析でも、基本的には価格差異、数量差異、賃率差異、時間差異、予算差異、能率差異、操業度差異が使われ、そこに販売費と一般管理費の予算と実際の損益計算書の差異を出します。
