~方言講座.特別編(家庭で実際に使われる様子)~ | “あ”のブログ

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ぐだぐだ、へろへろジイさんのブログです

方言について今、ブログに書いている私ですが、実はあまり方言使わないんです。
なぜかって、特に理由はないんですけどね。多分、品が良すぎるのではないかと・・・

その点、家の女房、長女は方言丸出し・・・
家の女房は学生時代、東京に住みながら頑として標準語を拒否、方言で通したそうです。つわものです。


長女は、体型、顔つきは気の毒なことに私にそっくりなんですが、性格は女房と一緒。
だから、今、山梨に住みながらもこちらの方言で話しているそうです。時々通じなかったり、笑われたりするそうですが全然気にしてないみたい。逆に「なんで通じんのか、意味がわからんわ」などといってます。



「お前、何やってんだよ」などと言おうものなら

「おとうさん!!なんな!!そういう時は“おまえさん、な~にをやっとるんな”って言わにゃだめな」

「そうな、そうな!!ちゃんと方言使わにゃわからんわ!」


「だからさ~」などと言おうものなら

「おとうさん!!なんなその言い方は!!だからじゃなくて“だもんでなぁ”とか“そいだもんでなぁ”だら、そういう時は」

「そうな、そうな!!だからなんて気持悪いわ!!だもんでって言わにゃだめだわ、バカオヤジ!!」


「いいでしょ」などと言おうものなら

「おとうさん!!なんな!!○○の人間なら“いいら~”だら!!」

「そうな、そうな!!お父さんなんか○○の人間じゃないわ!!どっか行け!!」


「ごちそうさま」などと言おうものなら

「おとうさん!!なんな!!ごちそうさまじゃないに!いただきましただに!」

「そうな、そうな!!どこの人間よ!!うんこ、うんこ、うんこオヤジ!!」



この長女、生まれて最初に覚えた言葉が「なんな」でした。