現役慶大生が教える!!偏差値20代から半年で全国4位をとった勉強法!!(英語編)「前編」
英作文が必要な大学を受験する人は多いのではないでしょうか?
僕も、慶應の経済で英作文が出題されるので、英作文の勉強をしておく必要がありました。
しかし、一人で英作文の勉強をするのは本当にきついです。
僕は、河合塾に通っていたので、最初は担当の英語講師に英作文を添削してもらっていました。
僕は、河合塾の中でも都心にある池袋校だったので、担当の講師は超有名な人気講師でした。
しかし、その講師も日本人です。
添削してもらった後に、自分で見直しをしてみると、直されていない間違いに気づくことが何回もありました。
試しに、有名講師に添削してもらって直した英文を、河合塾の別のネイティブスピーカーに添削してもらったところ、さらなる間違いがわんさか出てきました。
超有名なベテランの予備校講師でもそれほどあやふやな添削となっていしまうのなら、普通の学校の英語教師や塾の講師では、しっかりと英作文を添削する英語力があるとは思えません。
もちろん、英語の偏差値が70を超えて慶應のSFCや経済に合格した僕でも、英作文の添削をすることはできません。
僕は、学習塾でアルバイトをしていますが、生徒から英作文の添削を依頼された場合には断るようにしています。
僕は、15,000円の英作文の講習に申し込んでいたために、ネイティブの先生に添削してもらうことが出来ましたが、宅浪で勉強している人やネイティブの人と接する機会の無い現役の受験生の方は不利になってしまいます。
そして、慶應などの難関大学の英作文を添削するのは、おそらくネイティブの先生です。
慶應には、大量のネイティブの英語の先生がいて、僕らの英語の授業は全て英語で行われます。
これは、受験において、ネイティブの先生に添削をしてもらう機会の無い人は、圧倒的に不利です。
そこで今日は、自分の英作文の添削する方法を2つ紹介したいと思います。
一つ目は、こちらのレポートを参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
とある英語講師の方が、「正しい英語の調べ方」について紹介してくれています。
これで、ある程度の正しい英語表現を自分で調べることが出来ます。
そしてさらに、こちらがおすすめです。
なんと、24時間、世界中の英語専門家がオンラインで英作文を添削してくれるサービスです。
NHK「おはよう日本」や「日刊工業新聞」等にも取り上げられている、有名なサービスです。
今はキャンペーン中で、一回当たりの添削にかかる料金はなんと112円だそうです。
この値段でネイティブの先生に英作文を添削してもらえるなら、予備校の5日間程度の講習に何万円も払うよりずっとお得です!
僕も、大学の英語の課題などで、SFCの英文よりも長い1500words程度の英文を書かされることがありますので、こちらのサービスを利用して添削してもらおうと考えています。
詳しくはこちらのサイトより確認してみてください。
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英作文の添削は、減点法を採用している大学が多いみたいです。
そのため、英文の文法的な間違いを放っておくことはいけないことなのです。
近くにしっかりとしたネイティブの先生がいない人は、今ご紹介した2つを参考にしてみてください。
現役慶大生が教える!!偏差値20代から半年で全国4位をとった勉強法!!(英語編)「前編」
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