先月、叔母が畑作業中に怪我をしたので見舞いに行きました。叔母に物置からすだれを出すように頼まれたので外に出ました。40代ぐらいの男性が私に話しかけてきました。その男性は雄太君の担任の先生でした。

雄太君てのは叔母の孫(私からのみて従妹の子供)です。

 

その先生は「雄太君が言うことを聞かなくて困る」を言ってきました。

 

その先生は私が小学校の時に担任をしていた人でした。私は「親じゃないから知らない」と言ったんですがさらに続けました。

 

字が汚くて書き直すように言っても書き直さない、合唱の時にふざけるなどでした。

 

私は再度「親に言えよ」と言いました。しばらくするとその先生は私に気づき「戸狩か、○○小学校の時の、そうだよな」と言ってきました。

 

「そうだよ」と答えました。

 

先生は「久しぶりだな。確か、お前も俺の言うこと聞かないやつだったな。てか、どうすればいうこと聞くようになると思う。昔みたいに体罰とかできないからな。教師の言うことを聞くのは当たり前だろ。どうすればいいと思う。反抗的な子供てやばくない?」といました。

 

私は「じゃあ,お前が日教組辞めればいいんじゃね。さっきからいうこと聞かねとかいてるが。お前だって日教組に入って自民党や政府に色々なこと言ってんじゃん。だからお前の発言には説得力がないんじゃね。お前らがどれだけ世間に迷惑かけてるかわかってんの?子供てのはな本能でわかってんだよ。こいつ裏で変なことしてるか。言うこと聞くのが当たり前にしてるから自分で考えられない大人に育ってじゃねの。」

 

先生は「日教組は社会を変えるためにやってんだ。」と言いました。

 

私は「じゃあ選挙に出たら?自分の言っていることが正しい。だからみんな票をいれてくれるて言うなら当選するだろ。」

 

そして先生は黙って帰った。