いや、珍しい・・・今月3回目の記事ww
・・・本日帰って来ました。
HEGELのH2A MK2
ロケットの名称ぢゃないんだからね!
パワーアンプですよ~
さて・・・
なかなかにしょっぱい作りな事は知っていましたが
開腹した「うにさん」のお墨付きで、やっぱりしょっぱいと認定。
国産では考えられない「圧着方式」の箇所が緩んで?いたようで
ガサガサノイズの原因だったらしいです。
ただ出て来る音は、なかなかにチューニングされた
目利きならぬ、耳利きされた音だったとの感想でした。
配線が大変なので、取り敢えず MYTEKのBROOKLYN BRIDGE(AMP)と接続
CDP K07のオプチカルから流して聴いています。
今の所、ガサガサノイズは発生しておりません。
うにさん、ありがとうございました~m(__)m
ちなみにこのHEGEL・・・正面から見ると同社のH20ってパワアンと区別つきませんが
天板の放熱スロット?の数が全く違います。
H2AMk2の方が切込み多いです。
調べてみたのですが、H20との違いとか記事自体発見できませんでした。
う~ん・・・謎ぢゃ!
一応これでHEGELのガサガサノイズ問題は解決したのですが・・・
こっち・・・なんだよなぁ・・・
全く解決しない。
やはりSL-1200M7Lではね~ 無理がある。
針圧4gに対して、アンチスケーティング3gまでしか無いし
どれ位掛けるかは、個人の好みって書き込みが昔あったような気もするんだが
それは全部かけてみてからの判断だよね~
それよりも、アーム高を最高に上げても、少し前上がりにしないと
タンテシートに針圧0gで着地しないのよね。
薄いタンテシートにして、ソレがやっと・・・。
あと2mm上げれれば・・・なんだけど・・・
う~ん。
出音ですが、少し良くなって来た気がします。
全体的に、芯のあるしっかりした音色。
ドラムのブラシで、表面を擦るブラシの音が
如何にもナンカ凄かった 爆。
ハイハットやシンバルのジャラン具合とかも~
ただ下の方(低域)が、まだまだ存分に出て無い?硬い感じ、余韻とか。
でな状況ですわ。
な?え?お!もう一台アナログプレイヤー買えばエエんか!
もしくは、またWアームにしてSL1200M7Lを処分・・・
Wアーム化するなら、両方ともロングアームになっちゃうので・・・
いやいやいや・・・
ムムム、、、悩ましいこってす。
ぢゃ!
アザス!
KKD_FM。