って事で、その②であります。
「クワイエット」や「マタドール」「ウナマス」も多分、実家にはあると思います。
・・・ホントダローナ(爆)・・・。
オマイハ、シンヨウナラナイ・・・
ショウジキニ、コタエロ・・・
ハイ、デモ、ナイヨウヲ、マッタクオボエテオリマセン
・・・でた!
・・・、お、鉄人28号なんかで、外国人のセリフが
カナタナで書かれていた事を、ふと思い出してしまった。
今では、あまり使われない手法かも知れん。
なんたって、メチャ読み難いぞー(≧▽≦)
先日聴いて、ケニーバレルのソロに仰け反った、アルバムのVol.2で・・・
「KENNY DORHAM
/ ’ROUND ABOUT MIDNIGHT AT THE CAFE BOHEMIA Vol.2」
カフェボヘミアでの演奏の、モアコンプリを目指した
後発の補完アルバム・・・
こうやって聴いてみると、
やっぱりバレルやモンテローズに、耳がいってしまうんですが・・・
ドーハムのtpは、ある意味・・・逆個性が過ぎるのかも知れません。
ちょっと、訥々としたフレーズがあったりして・・・。
ラッパとしては、ここが好みの分かれ目?なのかも・・・
まあ、上記の他のアルバムも聴いて見て、
じっくり思い出さないとねぇ~(自爆)
ただ、バンドユニットとしての違和感は無いので、無問題。
ご機嫌な演奏であります。
で、録音がRVGなので、前(記事)で聴いたアートファーマーとは、チト違う。
比べちゃうと・・・
もうこっちは、ゴリゴリ・・・そしてズンズンと前に迫ってくる音。
D130がタマラン~!
そして、聴き終わる頃に、
「あー、これモノラルだったー!!」ズルっ・・・
てなオチが付きました(自爆)
mono針で聴くと、もっとゴリズン!なのかなぁ~( *´艸`)
んじゃ、まぁ・・・つぎぃ~(≧▽≦)
KKD_FM