主に年少の部においてですが、
「美しい蹲踞の選手を模範にして・・・・」
審判団の先生が大会講評で、小1の優勝した選手を指して称賛されていました。
確かに立派な蹲踞をする小学生がいます。
これを「なんとか我がクラブでも実践していこう!」と
取り組んでいたことが少しづつ実を結んできています。
それまで格別に蹲踞だけの練習をしてきませんでした。
が、
昨年の秋頃からこんなことやってます。
☆「蹲踞」の姿勢からの「後ろ受身」
①姿勢正しく蹲踞の姿勢をとる
②後頭部を打たないように後ろ受身をとる
③受身をとった後、元の蹲踞の姿勢に戻る
の繰り返しです。
これのおかげか、(全体的に)勝負練習の蹲踞も美しくなってきています。
いいぞ、いいぞ~v(^-^)v