ど~も。
昨日、紫外線を2時間くらい浴び、
赤ら顔になっている管理人です(≡^∇^≡)
まるで、酔っ払いのよう・・・ウィ~ック。
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今日の練習は少人数で行われました。
管理人含め、4名 (ノ_-。)
途中までTサンと二人っきりでしたから、どうなることかと。
ちなみに来週の日曜日(4日)は、
GW真っ只中のため、お休みにします。。。
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練習終わって、21時からNHKでオモロ~!な番組やってました。
走り高跳びアテネ五輪金メダリスト、ステファン・ホルムと、
世界選手権で優勝したドナルド・トーマス。
ステファン・ホルムはジャンパーとしては身長の低い181cm(これで小さいの?)。
そのハンデを克服するため、筋トレetc.の身体能力向上、フォームの研究・改善と努力を続け、“洗練されたフォーム”を持つ、いわゆる“努力の天才”
一方、ドナルド・トーマスは高跳びを始めて1年半(!!!)ながらも、バスケットボールの経験と天性のジャンプ力を最大の武器に“センス”と“独特のフォーム”で高跳び界に波乱を起こす。
二人の身体能力を比較。
特にジャンプの要、アキレス腱。
また、二人のジャンプのフォームを比較。
(長くなりそうなので省略しますが)二人とも対照的です。
それぞれの身体能力を活かしたジャンプをしているのが解ります。
対照的な二人を科学的に分析していて面白かったです。
かなりボク好みの番組です。
日本拳法でもそうですが、
自身の身体能力を活かした
に適った?
に見合った?(;´▽`A``
動きをしていきましょう!