昨日の産経新聞の一面にドド~ンと
「な~んか見たことあるなぁ。」
という人が写っていたので記事に目を通してみました。
聖徳太子の生涯を四季の草花とともに描いた
「聖徳太子絵伝」(大屏風 各縦2㍍、横9㍍)が
太子ゆかりの中宮寺で御披露目される、とのこと。
この大屏風の作者は国内外で活躍する
高松市在住の濱野年宏サン(70歳)
なんと!管理人高校時代の美術の先生です。
管理人は美術を専攻していなかったので、
直接教えてもらったことはありませんが、
「とにかく有名な先生である。」
ということは存じ上げておりました。
今も変わらずご活躍のようで・・・・。
この一般公開は今月26日~5月3日まで。
中宮寺(奈良県斑鳩町)の鳩和殿にて
公開されております。
GWにお出かけの方、是非!!!
