例えば
パリッとしたスーツを着こなし、
ヘアスタイルもバッチリ決めた
爽やかなイケメン✨
そういう人を見るとさ
僕らはドッチかって言うと
「何か仕事できそう」
みたいな印象を持つと思うんだ
反対に、
ヨレヨレのスーツにぼさぼさヘア
不精ひげで
いかにもイマイチな見た目
ってなると、
何となぁく
仕事もできなさそうな
印象だったり・・・
こういうのを
「ハロー効果」って言ってね
僕らは
見た目の印象に引きずられて
他の部分への評価を
カンタンに歪めてしまうんだ
何ともコワ〜いこと
ただ、
これを単にコワいで済ませちゃあ
マズい
「ほめる」を軸にして生きてく僕らが
ココから学んだほうがいいのは
コレ
人が
言葉よりも信じるものは
「見た目」だ
ってことだね
例えばあなたが
誰かからほめてもらうと
したなら
さっき書いたみたいな
爽やかなイケメンと
イマイチな人、
ドッチが嬉しい？！
あるいは
いつも活気のあふれる人と
ションボリうつむいた人だったら
ほめられた時、
ドッチが元気になる？！
はたまた
ニッコリ笑ってほめてもらうのと
無表情でほめられた場合と、
あなたなら
ドッチがそのほめ言葉を
信用できる？！
いずれの場合も間違いなく、
前者だよね
やはり僕らは
言葉以上に
見た目を信じる傾向が
あるんだ
となれば
僕らは誰かをほめる時
自分の態度、表情などには
十分に気を配っておかなければ
ならない
もっと言えば
ほめる時だけじゃなく、
普段から
明るい表情
パリッとした服装
清潔感のある佇まい
ビシッとした姿勢
活発な行動
などなど
言葉だけじゃなく、
見た目をも磨いておく✨
そうしておかなきゃ
あなたのせっかくの
思いやりも
あなたの心からの
優しさも
あなたの素晴らしい
言葉も
ヘタしたら
ちゃんと相手に届かないかも
しれない・・・
どうほめるかより
誰がほめるか
とは、ほめる達人、
ほめ達でよく言われること
だけど、
ソレってやっぱり
間違いないんだよね
せっかく磨いた
あなたのほめ言葉を
まんま相手に受け取ってもらう
ためにも
まず自分を
「ほめてもらって嬉しい人」に
育てておかなきゃ
いい？！
人が
言葉よりも信じるものは
「見た目」
このことは
肝に銘じておきたいね
応援してるよ❤️
「ほめる生き方」で
１番輝くのは自分
ほめることで、
あなたはドンドン前向きに、
活発に
そして楽しく
毎日を過ごせるようになる♪
あなたも「ほめる生き方」を
してみませんか？？
