※ 比較的遊びの関係も多い内容です。
遊びの関係に抵抗がある方は、
そっと記事を閉じて頂ければと思います。
気持ちが読み取りづらいドイ君
（ドイ君とのはじまりはこちら）
名前：ドイ君
出身：ドイツ
在住：日本在住
仕事：大学院生
（続きです。）
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3回目のデート、ご飯を食べ、バッティングに行き、ぶらぶらして・・・
終電の時間が過ぎていました。
それは想定外。
さあ、どうする
前回のルー君の話でも書いた通り、この頃の私は遊びた盛り。
もちろん、自らホテルに誘います
「ホテル行く？」
「いいよ。」
と。
以降、少し性的な話になります。
ホテルに着き、最初は遠慮がちではあったもののやっぱりそういう雰囲気になります。
そして、ここでお国柄なのか、人柄なのか。
マッサージが始まりました
雰囲気作り？気遣い？分かりませんが、
なぜかすごく尽くしてくれます。
足をもみもみ
腕をもみもみ
・・・素敵。
別にマッサージが上手なわけではありません。ただ、すごく尽くされている感じ。
私も気分が良くなります。
マッサージからイチャイチャ始まり、
良い感じ。
が、
この後、ドイ君から、
衝撃的な発言が、
「これ、使ってみない？」
そう、ドイ君、
おもちゃに興味を持ってしまいました
もともと、そういうタイプなのかは分かりません。
私はホテルのおもちゃなんて抵抗ありまくり、お断りさせていただきました
ドイ君、少し残念そうでしたが、そのまま行為を続けます。
ただ、ここでも問題が。
相性が合わないのか、もともとなのか。
なかなか終わらない
私も疲れてきます。
ドイ君も疲れてそう。
なんとか最後まで終えることはできたものの、ここまで時間がかかるのは初めて。
私のなかでは時間的長さによる疲れと、
なかなか終わらない不安さに、
・・・もう嫌だ、次はないな
と思ってしまいました。
ドイ君がどう感じたかは分かりません。
そして、そのまま眠りにつき、朝を迎えました。
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（続きます。）
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