こんにちは、一真です。

 

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本日は新しい宇宙での出会い、

インスピレーション、

記憶を絵画でご紹介させてください。

 

 

こちらの絵画はF6というサイズの

水彩紙に描かれているのですが、

 

この場面上で新たな出会いがありました。

 

最初からお話しますね。

 

描いている最中は、

写真を撮らなかったので、

違う差し絵を挟んでいきます。

 

 

私は描く前、

 

何かの宇宙の存在、

又は宇宙の意識を感じました。

 

 

 

 

 

それらを場面に乗せていきます。

 

 

そして、

 

”闇の意識”の空間を私は描き始めました。

 

8割方、

 

私は筆や指をインスピレーションで走らせます。

 

 

白い紙の上、

 

正確に言うと、

 

宇宙の中に二つの生命体が存在しました。

 

 

彼らは、

 

いわゆる”闇の意識”

 

しかし小さな子供でした。

 

 

彼らはこう言いました。

 

 

「どうして僕らは何もしていないのに、

恨まれているの?」

 

 

それを聞いた私は、

 

”その通りだ”

 

と心の中で思いました。

 

 

中央に一人の子供が、

 

また、

左の端にはもう一人の女の子が居ました。

 

 

彼らはすでに

好き同士、

 

つまり愛し合う存在でした。

 

 

 

彼らは”不自由”を抱えていました。

 

”自由”を与えられていないことに、

 

悲しんでいました。

 

 

 

それは闇の意識から生まれたからです。

 

 

神の意識から生まれたものは、

 

”自由”が与えられますが、

 

 

闇の意識からの子供は、

 

自由を与えられませんでした。

 

 

 

私はそれを見ていて、

 

なんとも言えない気持ちになりました。

 

 

その中央の子供から白い手が、

 

みるみると伸びていき、

 

左の端の自らの妻に手を伸ばしました。

 

「絶対に助けるからね」

 

 

私には中央の子が、

 

そう言っているように聞こえました。

 

 

その中で、

 

彼はこう私に頼みます。

 

「誰もこの絵の外に出さないでおくれ。

誰も死なせないでおくれ。」

 

それだけ彼は私に頼みました。

 

彼は私の画家としての腕、

 

霊能者としての腕、

 

 

 

いや、

 

 

創造者としての腕を信じたのでした。

 

 

左端の女の子は、

 

何も心配をしておらず、

 

ただ彼に愛を、

 

私に愛を本当に暖かく安心するものを

送ってくれました。

 

 

そんな中生まれたのがこの作品。

 

 

私はこの絵画に、

 

新しい可能性を感じました。

 

新しい宇宙の可能性。

 

”純粋神”

 

 

そう絵画を見て思いました。

 

 

純粋のレベルを彼は、

 

 

とても高いところまで、

 

すさまじく高め、

 

このような姿までなりました。

 

 

慢心せず、

 

創造を合わせ持つ彼を

 

私は誇りに思いました。

 

 

彼はもう私の友のような存在です。

 

 

見えますでしょうか?

 

 

宇宙の意識になった彼の顔と

彼の肩と、

 

 

その彼女と、

 

 

彼女を悲しませないように

愛を送るよう

常に彼女に寄り添う彼が。

 

 

私はこれが完成に近づくにつれ、

鳥肌が立ちました。

 

それぐらい出会えて嬉しい友が

 

宇宙に出来、

 

新しい可能性を感じたエピソードでした。

 

 

本日もご覧いただき誠に

ありがとうございます。

 

またお付き合い頂き誠にありがとうございました☺

 

値段や名前はまだですが、

 

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