*今週のメッセージ*2/11~17 | くわはらかよ-臼井式レイキで繋がるペットとの癒しの旅

 

 

4にゃんと暮らすレイキティーチャー

くわはら かよ です。

 

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*今週のメッセージ*
2/11~17


悩まなくていいよ☆

 


行動する前に

もしも○○になったらどうしよう…
と、考えても仕方ないよ。

それ、現実に起こってないから。
大丈夫。

運命に身を任せてみよう。

++++++++++++++++++++

・人間関係:型にはまらない考え方をしよう。

・人   生:永遠のものが2つだけある。一つは宇宙。もう一つは猫の優位性だ。

・仕   事:物事はいつも白黒はっきりするわけじゃない。ジンジャー色の場合もあるよ。

++++++++++++++++++++

このカードは、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが論文に用いた思考実験に登場する架空の猫です。

この思考実験の内容は、以下の通り。

・金属の箱の中に、猫と放射性物質、ガイガーカウンター、青酸ガスの発生装置を入れます。
・ガイガーカウンターが放射能を検知したら青酸ガスが発生するように装置を組んでおく。
・放射性物質の半減期は1時間。1時間後に放射線を発生させる確率は50%とする。

1時間後に箱を開け、猫が生きている確率は50%ですが、
1時間後「箱を開ける前まで」は、猫の生死は決定していません。

【(放射線が放出されたので)猫が死んでいる】

        +

【(放射線が放出されていないので)猫は生きている】

この2つの状態の50%ずつの重ね合わせで表されます。

シュレディンガーは
「観測者が箱の中身を確認するまでは、猫の生死は確定しておらず
観測者が蓋を開けて中を確認した時に初めて事象が収縮して、それにより猫の生死が決まる

として、箱を開けるまでは、生きている猫の状態と死んだ猫の状態が重なり合って存在している」

という意味に解釈し、「量子力学の確率解釈」が誤っていることを証明しようとしました。



*

今回は物理・量子力学のお話しになってしまいましたが…

フタを開けてみるまでは分からないよ。

という風に受け取りました。



自分の決断を信じましょう。
どちらにしろ、あなたに必要な学びがやって来ているはずです。


また、この思考実験では、
検出器が反応すると同時に猫の生死が決まるわけですが

検出器が反応した時点で

「異なる世界に分岐した」 ともみなされ、

蓋を開けて、生きている猫を見た人と、猫が亡くなっているのを見た人は、
 

違うパラレルワールドに居る という解釈もあるようです。


あなたはどのような世界に進みますか?

*

毎日曜日に、猫のグルからのメッセージをお伝えしています。
それでは、今週も楽しんでいきましょ~。

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