5人組ダンスボーカルグループ「M!LK(ミルク)」のメンバーで和歌山市出身の塩崎太智(崎はたつさきが正式表記)さんが8月22日、「和歌山県観光大使」に就任した。
塩崎さんは和歌山市生まれ。2014(平成26)年結成の同グループメンバーで担当カラーはサファイアブルー。音楽活動のほか、ドラマやバラエティー番組など、多方面で活躍している。2017(平成29)年には和歌山市観光発信人を委嘱され、同市の観光情報発信などにも努めてきた。7月には、同グループのメンバーがそれぞれの出身地の花火大会とコラボレーションするプロジェクト「M!LK ニッポン元気花火2026」の一環で、塩崎さんと港まつり花火大会がコラボレーションした装飾が南海和歌山市駅で行われた。
和歌山県は、県の自然や歴史、文化、食などの魅力を広く県内外にPRしてもらうことを目的に同大使を委嘱。22日に県庁で委嘱式が行われ、宮崎泉和歌山県知事が塩崎さんに委嘱状を手渡した。具体的な活動については、今後事務所と相談して決定する。
塩崎さんは「地元である和歌山県の魅力を、これまで以上にたくさんの方に届けられることをうれしく思う。和歌山県のすてきなところを全国の皆さんに知っていただけるよう、精いっぱい頑張り滅」と話す。
宮崎知事は「塩崎さんは忙しい中でもふるさと和歌山を大切に思ってくれている。和歌山県の魅力を全国に伝える存在として、さまざまな機会で大いにPRをお願いしたい」と期待を寄せる。
発表を受けてSNSでは「だいちゃん和歌山県観光大使就任おめでとう」「おめでとうございます。和歌山のいいところいっぱい発信してください!」「太ちゃんおめでとうございます!!おしゃれな青ネクタイでかっこいい。今まで以上に太ちゃんを通して和歌山の魅力を知る機会が増えるのが嬉しいです。行くぞー和歌山」(以上、原文ママ)などファンから喜びの声の投稿があふれた。
