うじきは28日朝の更新で「自民党に投票した皆さんへ」とだけ書いた。そして自身が2月3日にXで更新した投稿を引用した。
そのポストには「自民党に投票する皆さんへ 数十年かけて『弱く貧乏な国』にした政党、張本人なのに、その反省、分析、説明は一切ない。金権体質も変えない。汚職・犯罪疑惑も解明しない。彼らは確実に戦争をします。暮らしが破壊され、徴兵され、愛する人が殺され、やっと気づくのですか。私は嫌です」とつづっていた。
そのポストは2月8日投開票の衆院選直前の投稿だった。そして今回の更新の前日である7月27日は、特別国会が閉会し、高市早苗首相が夜の会見で特別国会について「反省点は特にございません」などと述べるなどしたことが話題になった。 また同日行われた衆院予算委員会の閉会中審査で高市首相が、内閣支持率の急落について「原因に関しては分かりません」と答弁するなどし、論議を呼んでいる。
アーティストのSUGIZOさんも
プレジデントオンライン記事にある自民党の問題点
国民民主党と共通する根深い問題
整理すると、支持率下落の理由は、皇室典範や国旗損壊罪といった永田町で目立つ争点そのものというより、その奥にある三つの経済的なひずみにあります。
公表されている物価上昇率と、補助金を除いた実質的な物価上昇率との乖離。川上の企業物価高騰と円安という、今後さらに強まりかねない圧力。そして賃上げの果実が大企業に偏り、中小・非正規層に届いていないという分配の偏り。これらはいずれも、生活者が日々の暮らしのなかで肌で感じている変化であり、統計の見かけとは別に、着実に不満として蓄積されてきたものです。
この構図は、高市政権に固有のものでもありません。「手取りを増やす」と訴えて2月の衆院選で28議席へ躍進した国民民主党の支持率も、7月には2%を切るところまで落ち込んでいます。物価高という同じ課題を抱えるかぎり、どの政党であっても支持を積み上げ続けることは難しい。それだけ根深い構造だということです。

