KDDIは12月1日、「INFOBAR」とコラボしたスマートリング「Smart Recovery Ring/INFOBARコラボモデル」の購入型クラウドファンディングをCAMPFIREで開始した。期間は2026年1月31日までで、今後はau Online Shopなどでの販売も検討する。
INFOBARファンと交流しながら製品を届けることを目的に、クラウドファンディングでの展開を決定したという。
デザインにはINFOBARを象徴する「NISHIKIGOI」と「ICHIMATSU」の2色をモチーフに採用。 このうち「NISHIKIGOI」はアルミ合金を採用し、「INFOBAR A03」のアルミレッドをベースにブラスト加工で繊細な質感を実現。光沢ある模様とのコントラストが特徴だ。「ICHIMATSU」はステンレス素材で、初代INFOBARのマットブラックを再現したベースと模様の光沢感がシックな対比を生み出している。
製品デザインを監修したau Design projectプロデューサーの砂原哲氏は、初代INFOBAR誕生から約20年を経た今、「当時は想像していなかった未来が指先に到来した」とコメント。今年3月末の発表から今回のクラウドファンディング開始までに8カ月を要した理由については、INFOBARの名にふさわしい色・素材・仕上げ(CMF)のクオリティ追求に時間をかけたためだと説明した。
クラウドファンディングでは超超早割・2万6812円から支援でき、2個セット、スマートバスマットとのセット、初代INFOBAR型Apple Watchケース付きセットなど多様なリターンを用意。商品が付くリターンはいずれも数量限定で、なくなり次第終了となる。
INFOBARは2003年の初代登場以来、個性的なカラーと独創的なデザインで注目を集めてきた。プロダクトデザイナー深澤直人氏が手がけ、MoMAやV&Aなど世界の主要美術館にも収蔵されている。2023年には発売20周年を記念し、10月31日が「INFOBARの日」となっている。
今回コラボする「Smart Recovery Ring」は、装着するだけで睡眠やストレス、活動量を計測し、専用アプリで分析できる指輪型ウェアラブルだ。厚さ2.3mm、重さ約3gで生活防水にも対応。2時間の充電で最大7日間使えるバッテリーを備えている。
アプリにはパーソナルヘルスケアAI「ウェリー」を搭載し、ユーザーのデータと連動してゲーム感覚で健康管理をサポート。疲れや不調からの回復習慣を楽しく続けられるとしている。
