『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の広告が新宿と品川に登場。200体以上の悪魔たちが駅構内に | ITCトレンダー・カワピーの気になるブログ‐ゲーム、PC、デジタル機器情報

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アトラスは6月24日、『真・女神転生Ⅴ』シリーズの全世界累計販売本数が150万本を突破したことを発表し、本日より新宿と品川にて大型の交通広告の展開を開始した。


広告には『真・女神転生Ⅴ』の作中に登場する200体以上の悪魔が載っており、ファンならたまらない光景となっている。


『真・女神転生Ⅴ』は、2021年11月よりPlayStation、Nintendo Switch、Xboxにて配信されているアトラスの人気作『真・女神転生』シリーズ最新作だ。

2024年6月にはPC(Steam)で遊べるほか「復讐の女神篇」を始めとしたさまざまな要素が追加される『真・女神転生Ⅴ Vengeance』が発売されている。


今回掲示されている広告は新宿と品川にて見ることができ、どちらも『真・女神転生Ⅴ Vengeance』に登場する街となっている。


新宿では200体以上の悪魔がJR新宿駅南口のコンコースをジャックしており、品川では改札外自由通路のサイネージをはじめ、中央改札口などで大型フラッグや多数のポスターにて約200体の悪魔が降臨しているとのこと。




『真・女神転生』シリーズおよび作中に登場する悪魔が好きな人は実際に訪れてみて、推しの悪魔を見つけて見てはいかがだろうか。


2021年に発売され、全世界累計100万本以上を売り上げた、アトラスが誇るRPG『真・女神転生Ⅴ』。ユーザーから高い評価を得ている本作が、システムやシナリオ、あらゆる点の進化を果たし、現行マルチハードにて登場!


物語冒頭で、プレイヤーは2つのルート選択を迫られます。ひとつは真・女神転生Ⅴで語られたストーリー、「創世の女神篇」。もう一つは新規ストーリー、虐げられた者たちによる復讐譚「復讐の女神篇」。「復讐の女神篇」は、真Ⅴのシナリオを踏襲しつつ、中盤以降大きく変化。最終的にはまったく異なる結末が展開します。


プレイ時間は1つのルートで約80時間、2ルートで約160時間にものぼります。
また、バトルシステムや悪魔合体、フィールド探索も新たな要素を追加し、より奥深く進化。
一度真Ⅴを遊んでいただいた方も、これを機に初めて本シリーズを遊んでいただく方にも存分にお楽しみいただける、本格RPGをお届けいたします。